思い出のとき修理します  谷瑞恵著  集英社文庫

本屋さんに出掛けても、
なかなか”これ!”という本に出会えずにいたとき

ピグ友さんのブログの中で見つけた題名

おいしそうなお菓子とか
美味しそうな料理とか・・・
食べログ中心で書かれる方

少しだけピグの中でお話しして頂いたときに
きっとこの方は優しい人なんだろうな~
なんて、勝手にイメージしたりして・・・

この方が読まれている本だから
きっと優しい本に違いない!

題名をPCで検索して、作者を調べてメモをして
書店に走りました。

中古本の棚に、この本と、この本の続編が並んでいたので即購入

優しい本でした。
主要の登場人物は3人

時計屋さんと、元?美容師の女の子と、味のある大学生
この3人で不思議な事件?を解決していくみたいな・・・

時計屋さん
優しくて包容力があって
線が細そうな草食な感じ・・・
勝手な私のイメージです(笑)

私が思っているピグ友さんのイメージと重なっています(笑)

優しい気持ちになれる本でした。




時計屋さんの物語を読んでいるときに
たまたま?偶然?にも旦那さんの腕時計が壊れまして・・・

時計自体ではなくて
時計とベルトを繋ぐところのばねが
飛んで行ってしまっただけなんだけど・・・

この時計高級品ではない。
ギフトブックの中から選んだもの。

カズの時計・・・

旦那さんがこう呼んで、仕事の時にいつもつけている。

会社の同僚とは仲よくならないと決めていた旦那さんに
唯一できた友達と呼べた人。
関西から単身赴任でここにきて
ゴルフが上手で、同年代だったこともあり
一緒に休日を過ごした人

去年仕事終わりに軽口をたたきあって
また明日って別れたのに
突然に心筋梗塞でいなくなってしまった人

この友人の香典返しでいただいたギフトブックの中から
選んだ時計

思いでの時計・・・

いつも行く眼鏡屋さん、
商店街の中にある小さなお店だけど
もう20年近くのお付き合い

時計も修理できるってことだったのでお願いして
ついでに私の老眼鏡のメンテナンスと
くたびれてきたメガネケースも新調して

おいくらですか?

もちろんいらないよ~!って・・・

昔ながらの商店街のお店屋さんって感じでしょ


ピカピカになった老眼鏡をかけて

続編、読み始めます。



長々と書いてしまって・・・
お付き合いありがとうございます。