色里攻防  妾屋昼兵衛女帳面七  上田秀人著  幻冬舎文庫

シリーズ7作目

女の味方である昼兵衛と用心棒の新左衛門をメインに
悪者を退治するお話し

今回の相手は吉原と奉行所

いつもいつも面白い

主役たちの賢さがいい
主役たちの優しさがいい

女の強さもいい
女の覚悟もいい

権力の前での人間の弱さ
お金の前の人間の醜さ
などなど・・・

本の中なのに
情景が飛び出して見えるような

スカッと爽快な時代小説です

面白かった~





秋の画像をひとつ・・・

アケビです。

いつもの喫茶店のカウンターにあったのでパシャリ

子供の頃下校途中の神社の裏側の通り道に
大きな木にツルをまいたアケビがあって
ランドセルを置いて
木に飛びついて採ったりしたものです。

口の中に入れると甘くて・・・
細かな黒い種がいっぱいなので
味わった後にはペェッって吐き出して

懐かしい景色を思い出しました。