悪血 表御番医師診療録4 上田秀人著 角川文庫
シリーズ4作目
この作家さんの時代小説は
痛快で・・・
悪者がいて、ヒーロー?がいて
このシリーズはヒーローがお医者様
今回は大奥の中でおこる事件を解決するお話し
でも、この”悪血”の中ではまだ事件の途中・・・
次の本に続いちゃいました。
新刊を楽しみに待ち焦がれていたこともあって
何となく消化不良です
また気長に次の本を待つしかないですね
日月めぐる 諸田玲子著 講談社文庫
この本はふと思い出して
書棚から出してきて読み返した本
”美しい渦”を中心に
様々な人の物語・・・・
50年くらいの歳月が
短編連作の形で書かれている。
1つの物語の中の中心の人物が
次のお話の中では
脇役となって、ちょこっと登場したりする。
この作家さん、私の中では最も好きな作家さんのうちの一人
時代小説の作家さんの中ではダントツ1番です。
だから、たまに無性に読みたくなる。
本の中の
景色、人物、言葉、心の中・・・
自分も本の中に取り込まれているような
もちろん遠い傍観者なんだけど・・・
この3日、短い時間で少しづつ・・・
おかげさまで
澱んだ気持ちも綺麗になったような・・・
スッキリした気持ちになれました。