ヒア・カムズ・ザ・サン  有川浩著  新潮文庫


有川さん、ごめんなさいあせる

はじめてこの物語を読んだ時
がっかりとさえ思えてしまった私・・・
すごくすごく反省しています

結末が知りたくて
文字だけをたどってしまったみたいです。

ほとんど同じ登場人物の
ほとんど同じあらすじの
趣の違う二つの物語

どちらが好きですか?
問われても
答えられない程
どちらも暖かな気持ちが残りました

はじめのお話の
本当の父親にかわって
父親を演じていたHALさんの優しさや心に感動

終わりのお話の
見栄を張って嘘ばかりを吐く父親
壊れてしまいそうな父娘の関係
本当は思いやってる二人を
特殊の力を使ってしまいながらも
取り持つ娘の彼氏の優しさ

男性の
包容力や優しさやもろさ、弱さ・・・・・

ぽろぽろと流れる涙ではない
ぐっとくる涙が流れてくる

そんなお話でした。

そう時間を置かないで
もう一度初めから読み直すことをして

本当によかった・・・

有川さんの本は
やっぱり私を裏切らなかった・・・

未熟な私は
最低でも2回は読まないと理解できないってこと

あらためて実感しました。






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