蜩ノ記 ひぐらしのき 葉室 麟著 祥伝社文庫
はじめての作家さんの本
本屋さんでふらふらしてた時
読んでほしいな~って・・・
読み応えのある本でした。
少しずつ読み進んできたので
ひと月近くかかりました

”覚悟”
死に行く覚悟
死にゆく家族を送る覚悟
家族を守るための覚悟
友のためにすべきことの覚悟
”覚悟”
日々の暮らしの中で
真に実感できるようなことはなく
ただ漠然と
心の奥底にあるもの
自分が死にゆく覚悟なんて・・・
身内を送る覚悟なんて・・・
言葉では簡単に言えてしまうことだけど
芯として心には持てそうもない
”覚悟”の反対に”未練”だと知りました
未練はいつでも溢れてる・・・
これでは”覚悟”持てるはずもなく・・・
いいお話しでした
ありがとうございました。