今日は母の病院へ・・・
母 のいる病院は療養型と言われるところで
ほとんどがご高齢の人たち
母の病室は4人部屋で
食堂で、自分では食事ができない人たち
ちょうどお昼ご飯の時間
1人に一人づつ看護士さんが介助していた。
母は最近表情がなくなってきて
口に入れてもらったものを
黙々と・・・・
でも味覚はあるみたいで、嫌いなものだと口が止まっちゃう
それに、24時間高カロリーの点滴をしてるから
口からの食事はそれほど必要ではないらしい・・・
同室の新顔の女性の方からの声に
思わず涙が・・・
「ちゃんと食べないと注射の針抜けないよ」
看護士さんの呼びかけに
「何にもないから死にたい、だからもう食べない」
弱弱しい声で
でもはっきりと聞き取ることのできる話し方で
何度も、何度も、何度も・・・・
哀しい声だった
もし母が話ができる状態で
同じようなことを言ったら
励ます言葉がわからない・・・
かける言葉が見つからない・・・
入院してもうすぐ5か月
母は何を想うのでしょうか・・・・