あれは2003年の日本シリーズのこと

対戦相手のホークスに豪快なバッティングをする選手がいました。

それが城島でした。

当時の僕はこんなドでかいホームランを打てるキャッチャーがいるんだなと驚いたものです。

しかも強肩。座ったまま二塁へ送球する姿は爽快でした。

それからオリンピックやWBC、メジャーでも活躍し、やはり城島は他の日本のキャッチャーとは違うなと思うようになり、いつしか好きな選手の一人になっていました。

そして2009年のオフに城島は阪神に来てくれました。

死ぬほど嬉しかった。  あの城島が阪神を選んでくれたんだと。

2010年、優勝はできなかったけど期待通りの活躍をしてくれました。
やはり城島はすごい。最高だなと思いました。

しかしオフに手術してから完治しないまま2011年は開幕戦から強行出場。
その結果今までのような打撃や守備はできなくなってしまいました。

今年からは捕手もできない状態。成績もさらに酷くなった。

こんなのが4億か・・・  そう思う時もありました。
でも、来年には捕手が仮にできなくても打撃でもう一花咲かせてくれるはずだと心の中ではひそかに思ってた。


そう思っていた矢先の引退表明。

嘘だろ  そう思っていましたが本当でした。


捕手ができなくなったら潔く引退。

以前からそう言っていたことを貫くところが城島らしいと思いました。

今まで感動をありがとう。本当にお疲れさまでした。


ステマ日記