ここからは
小説風にいきたいと思います
ノンフィクションには変わりなく
翌年
杏子は中学生に
この頃から4つ年上の先輩に心惹かれはじめていたのです
その人との出会いは
町のバドミントンクラブでした
今までとは逆で
背が高く痩せ型。優しいおもむきの人
バドミントンもかなり上手く、練習に行っては相手をしてもらうだけで、舞い上がっていた。
先輩に
「上手くなったな」
っていわれるたび
認めてもらえることがとても杏子は嬉しく、日々練習に励んだ。
高校生であるK先輩。
杏子は学校で会えない分クラブは休むことなく参加していた
クラブの行事で夏になると山にキャンプに行く。
今年もその季節がやってきた。
去年までとは違う…
そんなキャンプ
キャンプファイヤーを囲むクラブメンバーたち…
そんな中
杏子の隣には
さっきまでいなかったはずのK先輩が
「俺の高校に…こいよ」
と…
そう言ってK先輩はキャンプファイヤーの方を眺めながら言った…
杏子はまともに顔もみることが出来ず
ただ
「うん…絶対行く」
と答えた。
それからときが過ぎ
中2の春
K先輩との距離は相変わらずだったが、
それでも杏子は満足していた。
そんな時
ある噂が杏子の耳に入ってきた
…つづく
