この物語はフィクションです
でゎ お楽しみ下さい
広樹の返信またずに…
アタシ
飛び出した…
広樹に逢わなきゃ
このままじゃ…
もう…終わってるかもだし
広樹に逢えないかもだけど
アタシの思いちゃんと伝えて終わりにしなきゃ…
自分勝ってかもしれないけど…
そんなことばかり考えて車走らせて…
広樹のアパートが遠くに見えてきた…
えっ
誰か…いる
広樹
車止めて駆け出していた…
広樹だ
杏奈:「ハァハァ…広樹…どうして…ハァ…」
息切れてうまくしゃべれない
広樹:「来るって…
…」
あ~ぁ
杏奈:「アタシ…アタシね…広樹のそばにいたい…ダメ…
」
やっと…言えた…
その瞬間
広樹の腕に包み込まれた…
広樹:「ありがとう」
アタシは広樹の腕の中で頷くのが精一杯で
涙がとまらず…
広樹のぬくもりを感じていた…
おわり
