この物語はフィクションであり登場する人物・団体・場所等は架空のものです
ストーリーは主人公である杏奈の語り口調で進みます
でゎお楽しみ下さい
しばらく沈黙の後…
彼:「…ごめん…俺と別れてくれ!」
杏奈:「…えっ…どういうこと
」
あまりに突然で…
彼:「言いにくいんだけど…実はあやが妊娠して…その…俺の子で…だから…」
はっ

あやってのはアタシの友達で広樹と出会うキッカケになったサイトを紹介してくれたやつ…
杏奈:「あやと…何
どういうこと
意味がわからないんだけど」
凄い事態なんだろうけどアタシ変に冷静
彼:「杏奈がやってるブログのやつ俺も実はやってて…あやに紹介してもらったんだけど…そんなかで色々やりとりしているうちにちょくちょく会うようになって…ほんとごめん…」
杏奈:「…であやと結婚するの
」
彼:「…うん………」
杏奈:「…わかった」
彼:「ほんとに」
杏奈:「もういいから
」
彼:「ごめん
」
そういって背を向けて行っちゃった…
アタシどうしたらいいかわからない…
ただわかっているのは彼と別れたということと
その彼はあやと結婚するということ…
不思議と怒りはないんだよね
ただあまりにも想定外のことすぎて…
涙もでてきやしない
あの2人…リアでもサイトでも繋がってたんだ
アタシこれからどうしよ
だけど変にホッとしている自分もいるんだよね
その後…
相変わらず広樹からの
はきてたけど
彼とのことを伝えはしなかった
なんとなくね…いう気になれないというか
そんな時…
広樹》会わない
って
つづく
