昨日の続き…


入院前…自宅療養中に
39.7度の熱で朦朧としながら

飛鳥さんから頂いた
『龍』のキーワードが
氣になっていた…

高熱で朦朧としながらも
夜だから寝ようと試みる…


試みてはみるものの
実際は目を瞑るだけで
全く寝れない状態で
意識は起きていた…


そんな状態は、
四次元を彷徨っている状態で
四次元は存在する次元なので
わたしは肉体は三次元にあれども


意識は4次元へ行っていた


部屋の電気は真っ暗にしていたので
4次元も何故か暗い夜のような状態で


暗い中で薄ら見えていたのは
溶岩で出来たゴツゴツした
岩の島みたいな感じの場所で


溶岩が重なり合い
大きな段差は階段のようになっていた

暗い中でも
京都の伏見稲荷の鳥居みたいに
幾つもの囲いのような物を
くぐり抜けて登って行った



登って行くと大きな境内みたいな場所があり
恐る恐る中へ入ると

中は円形のホールのような形で
そこに集まっていたのは
人間ではなく…龍だった


集まって何かの集会?会議?
をしているようだった


わたしは自分が場違いだと思いながらも
帰る気にはならず
そこへ棒立ちしていた…

そしたら司会?みたいに
場を仕切っていた1匹の龍に
声をかけられた


内容は曖昧だが…
『良く来た、貴方は水の遣いであり龍神である』
と言われて

あまりにも唐突で
驚いてしまい、その言葉を受け入れられず…

まさか自分が龍だなんて
そんな、おこがましいと感じて


それは無いと心で否定していた


そしたら、その龍に
『選ばれし者、貴方は自分が龍である事を認め
貴方のやるべき事を任せたい』と…


???ん???
やるべき事?ってなに?と思っていると


口に出さなくとも全て心の仲が
見透かされていて


その龍に
『地球は限界に来ている。
その地球を護り、
立て直す方法を示した書物を
貴方に託す…
その書物は宇宙図書館の
13の部屋に置いておく


必要になった時に行けば
必ず手に取り読む事が出来るだろう』
と…言われた。




と言われても
そもそも宇宙図書館に
1度も行った事もないし
どうやって行くのかも分からないし

13の部屋への行き方も知らない滝汗


そして和多志は自分が
6歳の男の子である事を知る



その現実を知り
6歳の男の子に何ができるか…
何も出来ないだろうと思ってしまったが


龍は、貴方しか出来ないから
貴方に託すと言った…


これは、どう考えても
無理難題でしょ滝汗滝汗滝汗
思いながらも

どうしょうかあせる
自分に何が出来るのか…と
本当の自分は何も力など無いと
自分の無力さに情け無くなりながらも

どこか焦りを感じて目が覚めた
目が覚めたと言っても
元々寝れていないのだから
覚めたと言わないかもしれないが


そこで一旦、夢の中のような
龍会議から現実の暗い部屋で
布団に横になってる自分を感じ
無力さを感じていた



今のは夢?現実?
それは分からないが…
四次元へアクセスしたいたのは
間違いないだろう




朦朧としながらも
今見て来た物を
どう受け止めていけば良いのかと
無駄な事を考えていた


そして、また直ぐに
朦朧とした状態で
宇宙図書館へ行った事もないのに
行ってみようと思い

意識を宇宙図書館へ合わせた



そしたら、13の部屋で
6歳の男の子には大き過ぎる書物を
開いて見ている自分を外から見ていた



だが、そこまでで
書物に書いてある内容など
全く覚えても居ないし
そこには自分が居たのではなく

6歳の男の子が書物を開いているのを
外側から観ている自分が居ただけだった…



結局その後、宇宙図書館へは
アクセス出来なくなり
その書物の事も
分からないまま高熱が続き
入院する事になった





そして、そのスケジュールが
まるで宇宙の流れに合わせたかのような…
日程で進んでいた事に


飛鳥さんとの電話で気づかされた滝汗

わたしが具合悪くなったのは
11/1節々の痛み…
そして11/2発熱
そこから1週間高熱が続き

11/8に入院し
11/11に退院となる


なんと痛みが出始めた
11/1は、1が3つ並ぶの日
 
そして退院したのが
11/11、1が4つ並ぶ日滝汗


そして11/11は
レムリア元旦だったらしく
新しい始まりの日だったそうで


飛鳥さんから言われて
はっポーン!!としました…



3次元的には肉体は辛かっただろうけど
宇宙的には全て予定通りで

次のスタート
龍としての自分を受け入れる為の
大浄化の調整が働いていたそうだ



飛鳥さんから、それを聞いて
妙に納得し
あ…とうとう自分が
龍である事を
受け入れる時が来たのだと
確信せざる得ない状況だと悟ったのである





11/20に飛鳥さんが来て
龍の会議をおこないます


必然で必要な方しか
集まれない濃厚な会議になるかと思います


まだ、お席ありますが
相当な覚悟が必要な会だと思って頂いて
良いと思いますので

我は龍である
と確信のある方は
是非お集まりくだませニヤニヤ




今一度、宇宙図書館の
13の部屋にアクセスできるか
挑戦してみようと思う



また続きが見れたら
こちらのブログで報告します



ではでは、またパー
チャオキスマーク