12/11

AM6頃、猫がこちらを見ている。

起きられず……

ダメな飼い主……。

 

AM9、起床。

ごはんはお水とちゅ~る。

ちゅ~るは3本。

 

昨夜ごはんをあげてから

すでに10時間経過している。

 

朝、猫はしっことうんち。

うんちはゆるいが固形。

 

お尻の毛にうんちがついてしまう。

寝床の毛布にも。

毛布にはバスタオルを巻く。

 

 

 

 

雨。

早めに家を出て買い出しへ。

 

仕事から帰宅すると、まずしっこチェック。

今日もしておられる。

 

夕方に父が来てお世話をしてくれている。

Tapoでその様子が見られる。

 

Tapoは設置も簡単。

月々400円程支払えば録画も見られる。

安いのに画素数も問題なく、ありがたい。

 

20時にちゅ~る3本。

朝早くに起きられなかったことを反省。

こまめに食べてほしい、

と、この時期はそう考えていた。

 

夕飯を食べているわたしをじっと見つめる。

なんだろう。

マッサージ?

しっこ?

甘えたい?

 

……しばらくのちに動く猫。

しっこだ。

 

けれどトイレ掃除がしておらず、

「できない」と、待っていたようだ。

 

反省に次ぐ反省……。

 

 

 

 

それにしても、

猫はいろんなことをわかっているのだ。

 

トイレ掃除をし終えると、

「ヨシ」と言わんばかりにすぐに入る。

 

しっこを少々する。

においを嗅ぐ。

砂をしっかりとかけ、すぐに退散。

寝床へ。

 

病気をする前と変わらぬ姿勢。

 

猫は

「ごはん」

「排泄」

「寝る」

「あそぶ」

にとても忠実。

 

しっかり観察していれば、

猫のことはよく理解できる、はず。

それでも見落としてしまうこともある。

 

今日は早く寝よう。