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自転車にのって*

思ったこと。でも言えないこと。

少し前ですが…
Eテレの「ハートネットTV」で、がんサバイバーがテーマになってました。

その中の、仕事について。

記憶で書いているので、違ったらスミマセン
(>_<)


アンケートによると、仕事をしていた患者さんの約70%の方が退職をしているそうな。

体験談として、病気を打ち明けたら職場から退職を迫られた方の話がありました。

仕事への熱意や能力が落ちた訳じゃないのに…
がんだから辞めて、って、悔しい。悲しい。

もうひとつの大きな理由として、自分で「私もうだめだ」って思って退職してしまうパターン。

私はこっちのほう。


だってさー(`ε´)

退職する気なんて無かったんですよ!
有給休暇で1ヶ月(入院手術に2週間&自宅で静養2週間)過ごして、復帰するつもりでした。

それが入院3週間になっちゃって、退院してもお腹痛いし足痛いし歩けないしオシッコ出ないし
(´θ`llll)ゼエゼエ

有休を使い切った時点で上司と電話

「これ以上は欠勤なので診断書を出して」

今思うと当たり前の事なんだけど、この時は家から出ることすら出来ず、そんなこと言われても診断書取りになんて行けないし、そもそもいつ歩けるか医師にも分からないし…

お先真っ暗、精神状態どん底だったもんで

『嗚呼、辞めて下さいって事なんだわ』
とか思っちゃって。

身体のつらさに加えて、まだホルモン補充してなくて The更年期 でしたからねぇ。
すぐ悲観的に(T^T)



で、退職。


そっからは、職場の事ばっかり頭に浮かんじゃって。

あ、仕事はじまったなー

あ、そろそろ片付けてるなー

なんて。

パートとはいえ、仕事好きだったし。
頑張って、それなりに頼りにされてたし。

私の生きがいココかも!

思い始めた矢先の、がん告知。
そりゃないぜぇ。


しかし、病気の事を打ち明け相談していた職員の方が、退職後もメールや電話のやりとりを続けて下さって、
「働きたいです」と言ったら、また私が勤務出来るように段取りしてくれました。

有り難いことです。感謝です。



すべての職場に理解者がいて、泣く泣く退職などというサバイバーがいなくなりますように…


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