おはようございます♪

 

 

 

 

      

      新しい朝が来ましたネ

 

      新潟は青い空ですし  ガバっといい空気吸って

 

      気持ちを新たに今週も頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

      先日、所属している会の理事長からお電話がきましてネ。

 

      ご自身お住まいの大阪が今本当に大変だというのに

 

      全国の理事一人ひとりにこうして電話をして近況を聞いてくださって。

 

 

      コロナ禍でのピアノレッスンのやり方

      障がいを持つ生徒さんへの対応など 色々アドバイスくださいました。

 

 

      コロナが蔓延している中では やはり換気や消毒作業が大変だと仰って

 

      鍵盤が割れるかもしれないけれど 

 

      やはり感染しないように鍵盤をアルコール消毒していることや

 

      中には電話でレッスン対応するなど、奮闘しているそう。

 

 

 

      私も実は鍵盤にはちょっと気になっていることがあって

 

      アルコール消毒したら割れてしまうため専用クリーナーで除菌しているのだけれど

 

      私が使う分には 意識があるからまだいいものの

 

      いろんな人が弾いた鍵盤の手を 

 

      例えば

      そのまま子供たちが口や鼻や目にもっていくこともあるのでヒヤヒヤしています。

 

 

      ( ;´Д`)

 

 

      

      私自身はレッスン室が

 

      「菌が舞っている部屋」という意識がいつもあるので

 

      自分が練習する時も 練習した後も ものすごく気を付けていますけれど

 

 

      生徒さんは多分、私が結構気をつけているから

 

     「いつもキレイにしている部屋」というイメージがあって

 

      油断があると思うのよネ。

 

 

      でもネ

 

      換気もちゃんとしているけれど

 

      ふいに咳をする方もいるし、クシャミをする方ももちろんいる。

 

      これはもう仕方がないことで

 

      それをレッスンが終わってからシューシュー除菌と換気をしても

 

      次のレッスンまでに

      浮遊しているものは浮遊していると思います。

 

 

      ましてや鍵盤は無防備のようなものだから菌だらけ。

 

 

 

      こんなこと書くと げ・・・って思うかもしれないけれど

 

 

      「見えないもの」っていうのはそういうことなのですよネ(;´∀`)

 

 

 

      私がお金持ちだったら 鍵盤にアルコール除菌してへっちゃらなんですけれど

 

    

      。。。。。。 出来ない・・・・・・・。

 

 

 

      ということで 教室の生徒さん達は

 

      いつもレッスン室が「菌保持部屋」と思っていらしてください。

 

 

 

     

 

      今朝のお弁当作り↓

 

     

 

     これから勤務校レッスンからの教室のレッスンです

 

     今日もバタバタ!行ってきます!