おはようございます♪

 

 

 

          ものすごい勢いでいろんな分野が変わろうとしています。

 

 

 

 

 

 

          例えば、AIが発達していることで  ついに政府がAI婚活にまで支援、負担しますネ。

 

 

          少子化対策の一環らしいですけれど  

 

          AIで「自分に合う可能性のある人」を提案してくれるそう。

 

 

          すごいですネ。 

 

          これでめでたくカップルになると 絶対に合う人なんですかねぇ。

 

          ていうか  自分にピッタリ合う人など そもそもいるのでしょうかネ(笑)

 

 

 

 

 

 

          あっちもこっちも監視カメラ、車の中もドラレコ、

          

          もう慣れてしまっているから ほぼなんとも思わなくなりましたけれど

 

          犯罪などを取り締まることにはメリットですが

 

          ギスギスした社会を後押ししていることはまず間違いないですネ。

 

    

 

 

 

          携帯も5G、そして6Gへ。

 

          ハンドサイズの莫大な電磁波を一人ひとりが持つ。

 

          あれだけオーブンや電子レンジは電磁波で身体に悪いっていうくせに、

          なぜ日々手に持つものにはOKというのだろう。

 

          手元からどんどん情報を持ち、どんどんスピーディになっていく。

 

          なんでも教えてくれるのなら  

          勉強することもいらないのじゃない?ってならないかしら。

 

 

          

          それに付随して オンラインで勉強することも多くなってくるし、

 

          ノートに書かないで タッチパネルにもなってくる。

 

          でも 勉強ってサ、学問の内容を頭に入れるだけじゃないんだけれどネ。

 

          

 

          

          仕方のないことだけれど 

 

          コロナでマイカー以外で移動することも躊躇するようになり

 

          わいわい大勢で外食をすることも出来なくなった。

 

          

          スーパーに行けば  みんな無言で買い物をし  エコバックに入れてそそくさ帰る。

 

 

          

          メールやラインで会話を済ませることも既にある上に 

 

          コロナのせいでますます喋らなくなったと思うし

 

          基本的には家族のみと沢山会話をするという小さな社会になっていることもわかる。

 

          そして家族でさえも 

          もしかしたらウィルスを持っているかもしれないというものが少なからず頭をよぎる。

 

 

 

          一方で

 

          スマートシティも着々と建設され  そこに住めば全てなんでもやってもらえる。

 

 

          なんでも電気の力で 一人で解決できるように世の中が成り立っていくのかもしれない。

 

 

          結局、原発も再稼働容認していっているし

 

 

          電気の量と情報の量に比例して  嘘やフェイクを一人ひとりの携帯やスマホに登場もしてくる。

 

          有名銀行や 公的な施設、大手ネットショップ、警察や郵便局などに至るまで 

          それを装ったメールなど あっちこっちからも聞くし 

          実際 これだけ迷惑メールをブロックしているのに まだ自分にも来る。

 

 

 

          

 

 

          一体なんなんだろう?????

 

 

          

 

          脱炭素社会を目指すのは素晴らしいのだけれど

 

 

          2つ疑問があって

 

          まず2050年までにってことで 自然環境的に間に合う計算なのでしょうか?

 

 

          それと

 

          原発再稼働、もしくは新設を併用することで目指そうしているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

         映画の世界が現実に。

 

         エピローグの明暗は  今の私たちが決める。

 

 

         

 

   

         今日も一日大切に過ごします。