とある新聞に世界的な哲学者が AIの世界に警鐘を鳴らしていることを書いている。
職業の9割がAIにとってかわり
残りの1割も自分が何をしているかわからなくなってしまうということだ。
昨日の地元新聞では 記者よって自動レジ、セルフレジの脅威などが書かれてあったけれど
どんどん進化しているようで
実は 進んではならないところに舵を切っていることに気が付いてほしい。
進みすぎて 生命の倫理観もなくなっているし
まるで
「我が我が」と 自分の体格に入らない服を目を血走らせ爆買いしているような女性に見える。
昨日は 医院で音楽療法だったのだけれど 唱歌「虫のこえ」を歌ったとき
沢山の患者さんと話した
「今夏はセミが少なかった。」
「いや、もう何年も前からそうだよ」
「ツバメや雀も少なくなってるんだって」
「とんぼも見なくなったね」
「バッタもほとんど見ない」
「トカゲが増えたんじゃない?」
100年どころか50年も経たないうちに 地球の内容がこれだけ変わっている。
内容の質に注目したい。
今日は田舎Bでお弁当を作り 掃除洗濯をして
急いで田舎Aに来ました。
これから 久しぶりに 自分の練習時間です。
午後は田舎Aで田舎Bの夕飯を作りながら 様々なところに連絡。
終わったら某所へ行って 田舎Aに来てレッスンを7時まで。
そこから田舎Bに夕飯を届けに行きます。
今日は楽な日。
いろいろ考える。