ただいま帰宅です。

 

        合唱サークルTEN★の活動でしたヨ♪

 

 

        インフルでお休みのメンバーもいたけれど

 

        久しぶりのメンバーもいて今日も楽しいひとときでした(^^)

 

 

 

        今日はこの活動の前にレッスン仕事だったのだけれど

 

 

        生徒さんの中には体調不良やインフルなどで欠席もあり  

 

        練習時間ゼロの日々の私に生徒さんからのおこぼれ時間を頂いたような感じです(苦笑)。

 

 

 

 

        昨日、激しいスケジュールだったので 今日から一言ブログにするような気分だったのですが

 

 

        今日は久しぶりに指を動かせたので 気分がいいです♪♪  

        もうバキバキで練習っていうよりリハビリに近かったからネ・・・。

 

 

        てことで普通にブログっちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

        ちょっと気になる話題を。

 

 

        児童虐待について。

 

 

        法改正がされるのかしら?

 

 

        どうやらとある文言の消去がなされるとのこと。

 

 

        家庭内の体罰についてですネ。

 

 

        やー。

        なんだか 法にまで及んできたのって 淋しいです。

 

 

        教育現場においては 教育者が体罰をしちゃならんのはわかるけれど

 

 

        上の人を敬う教育がなされていない現代ゆえに 

 

        教育者に対して暴言、暴行を働く子供も出ているわけですよネ。

 

 

        どんなことがあっても暴力はいけない。それはわかるのだけれど

 

 

        映画のシーンで 教育者や親が 子供をひっぱたくシーンが出たら 

 

        それは単なる暴力となるのかなぁ?

 

 

        そこには いろんな経緯があって  言葉にならない感情が出ている場合も多くあるはずです。

 

 

        これは全て普段のコミュニケーションが物を言うと私は思うのだけれど

 

        普段、心と心、言葉と言葉を交わすような環境や心構え、愛情があれば

 

 

        ペシっとされることも  子供は受け止められると思うのですよネ。

 

 

        少なくとも昔はみんなそうでしたし 昔より現代寄りの私でもそうでした。

 

 

        それを恨みに思っているかというと全くないし 

 

        むしろ「あの時はああだったから私はダメだったのか」と納得するだけです。

 

 

        表面的に自分にとって楽な人、自分にとって都合のいい人は その時はいいかもしれないけれど

 

 

        実は自分に対して何も考えてくれていない人ということが結構あります。

        つまりどうでもいいと思われているかもしれませんヨ。

 

 

       そんな心の奥をきちんと捉えられるような教育をきちんとしていかなければならないのでは?

 

 

       と 思ったり。

 

 

 

       どちらにしても  偏ったことにならないことを祈るばかりです。

 

 

       本当に助けを叫ぶ子供もいるのだからネ。

 

 

      

 

 

       子供のような大人が子供を育てるとこうなるわけで  

 

 

       年齢に相応しい考え方を大人は培っていかないとなりませんネ。(私もそうですが・・・)

 

 

 

        

 

       今日はこんなところで。

 

 

 

       これから夕飯です。