相撲界が揺れている。

 

 

   連日報道される中で 当人にしかわからない内容があるにせよ

 

 

   どこにも軍配をあげられない気がしています。

 

 

 

   他人様の前で スマホをいじることは失礼極まりないし

 

   躾のつもりで相手をボコボコにする理性の利かなさも首を傾げるし

 

   自分の目的のために弟子を外に出さないで隔離していることも愛を感じない。

 

 

   そして 協会の体質とやらは 一般人にはさっぱりわからないので

 

   それが 闇の奥にあるようだから こういったことの糸がどんどんからまっていくのだと思う。

 

 

   で、

 

 

   いろんな報道がされる中で

 

 

   ほとんど取り上げられないのが 

 

   他人様の前でスマホをいじるという行為。

 

 

   私は どちらかというと これを非難したいです。

 

 

 

   今、周りでも 本当に多くの人がこういう行為をします。

 

 

   一人でいるとき  移動中など 気にしませんが

 

 

   一緒にいるのに スマホをいじる行為って  

 

 

   相手を無視しているということだと私は思う。

 

 

   無視という行為は 何よりも辛いはず。

 

 

   無視するという行為は

  「この人はもう必要ない」という時に使ってください・・という私の考えです。

 

  

   今は 同じ空間にいても話をせずにそれぞれ液晶画面に向かっていたり

 

   一緒にいるのに リアルタイムで会話をしているのは液晶画面の相手だったりする。

 

 

 

   バカじゃないのか?

 

 

   あ、ごめん  はっきり言っちゃいました。

 

 

   

   うん、でも

 

   そのくらい この日本社会は ぐんぐんおかしくなってきているのだと言いたいのです。

 

 

 

   なんて 言いながら、液晶画面に向かって発信しますが

 

 

   なかなか手が治らなくて いろんなメールに返信するために携帯をいじるのが辛いのです。。。

 

 

   

 

 

   施設演奏やすずめの学校では なんとか「痛みに耐えて」演奏しているのだけれど

 

   

   どうもダメで

 

   病院で腱鞘炎と診断を受けて

 

   

  

   

   ゆるゆると過ごしています。

 

 

 

 

   先日 共演したソプラノの舞さんからも先ほど心配だというメールがきまして

 

   大事な後輩(実力的には先輩)に心配してもらうなんて 情けない先輩(実力的には後輩)だ

 

   と 思っています。

 

   

 

 

 

  この時の本番も手の調子がイマイチだったのだけれど 舞さんの歌声についていけました。

 

 

  レッスン仕事では 指きり手袋の下はぬり薬の上にシップの上にサポーターなわけで

 

  生徒さん達に 手の動きを見てもらうのに申し訳ない状態でいます。

 

 

  生徒さん達から頂いたもの

 

  

 

  手作りの柚子ジャム。 美味しく頂いています!

 

 

  

 

  ディズニーのお土産。どうもありがとう♪私もまた行きたいなぁ。

 

 

 

  合唱サークルの活動もありまして

 

  写真を撮ったのに保存を忘れて 残骸のショット

 

  

 

 

 

  ブログアップが久々すぎて 写真がたまっています。

  

 

  

  

  先日は教室の忘年会でした

 

  

 

  今年は日程の関係でちょっと少人数。

 

  だけどとっても楽しかったです♪

 

 

  お料理も美味しかったしネ

 

 

  

 

 ゆで落花生。

 

  

 

 

 日本蕎麦を使った やきそば。

 

 などなど 美味しかった。

 

 

 

 

 で、

 

 

 こんなにブログアップするのに日をあけたことが無いから 

 

 いろんな人から沢山のメールを頂き

 

 

 沢山の人から心配されて

 

 

 私は 幸せものです。

 

 

 

 ある人からは

 

 

 

 「心が疲れているんじゃないのか」?と言われたので

 

 

 ちょっとドッキリした私でもありんす。

 

 

 

 

 

 

 

 今日から12月

 

 

 教室にクリスマスツリーも飾りました。

 

 

 

 よき12月になるよう 

 

 

 心ある人が どうか良くなっていく世の中であるよう

 

 

 願うばかりなのです。