結局、 ドリフとディズニーを好むのだ。



     「8時だヨ!」の頃のドタバタ生放送の時代の頃の子供達は幸せだったと思う。




     あんなに巧妙で真剣勝負の目的が お笑いなのだから 








     昔の喜劇は本当に知的だ。









     私の敬愛する渥美清さんも そのもっと奥にあるのだけれど





     人の感情を揺すぶる役者とか 芸人とか 現代にも出てきて欲しいナ~






     なんて、思いますが 私だけかしらんヽ(;´Д`)ノ







     なぜこんなことから口走ったかというと






    




     そろそろ 3月の発表会の準備をしなくてはならないからです・・・!!





    




     ただペロンペロンに弾いて終わり、歌って終わり、の発表会でも準備は大変。





  





     加えて、私の目標とする発表会が




    




     ドリフ×ディズニーだから  輪をかけて本当に大変(^▽^;)






    要は




  「緊張感があって なんだか面白くて 夢があって ほろりとくるわん」






    ってことです(´∀`)  なんじゃそりゃ。







    なんとなくな構想はもう出来ているのだけれど






    それを現実に具体化するのは 色々あるのです。





    その葛藤がなきゃ いいものも出来ないと思うけれどネ。




また


私自身が喜怒哀楽のある生活を送ることが 反映される気もします(笑)





 楽しいと感じてもらえるときは 大体私がしんどいとき(笑)


そういうもんですたい。




あー しんど(x_x;)



さて




日曜日は  某会にて演奏しました♪




というのは




造園家の先生の 受賞を祝う会が オークラホテルでひらかれました。



私は 祝賀会の前の



ウエイティングルーム化したフロアでの演奏の依頼を受けたのでしたヨ♪











こんな 装いにしました。


ガラケーでパシャリ.



ジェントルマンから お着物の装いをした方々が沢山おられました♪



皆様が歓談されている中での いわゆるBGM的な演奏でしたのに



気品あるご婦人方がピアノの回りに集まってこられて




演奏が終わると同時に 嬉しいお言葉と握手を求められて 嬉しかったです♪



受賞された造園家の先生にもお褒めの言葉を頂き 嬉しく思いました。



すぐに花を枯らしてしまう私の相談をしたかったのですが


主役の先生に足止めをするわけにもいかず その場で失礼させていただきました。



職業柄、 お花をもらうことが多くて それが 本当にすごい早さで枯れるのです。(涙)


なぜだろう??



生徒さん達には



「先生がパワー吸い取っちゃうんじゃない?」なんて言われてもいます・・・・。



いやいや。 そんな魔界めいた力なんぞありませぬ。


やはり花には潤いが必要でしょうか。



潤いといえば




この石鹸 持続しています↓









昨年は 色々ありすぎて 顔から首にかけて 湿疹が勃発。



某演奏家には



「皮膚は精神だよ」なんてコメントを頂き うんうん!!と、納得だったのですが



自分の性格って変えられないし  



おかしいでしょ・・・・って思ったことを許すことは出来ないので 


そういった重なるストレスが身体にきました。


そんなこと、あんなこと、いろいろ決めた一年でした。



怒りや哀しみの石を投げたところで 


自分にバシャリと当たるかのように感じてしまう私なので




自分の胸にしまい込んだりしちゃいやすいけれど


言葉や態度で 伝えることも大事だとわかりました。









  不思議なのだけれど





ピアノを弾いていると


表現が全部出ていってしまうようで



良い様で悪いときもあるのよネ(^▽^;)




奏でているときの素直さは そのままの自分と対面します。


音楽とか 美術とか 


芸術って そういうところもあって  







  嘘をつくことができないよネ(^-^)