今日は本当に素晴らしい中学校にお邪魔しました♪
胎内市立の築地中学校です
ソプラノの伊藤舞さんの公演のピアノ伴奏をつとめましたヨ↓
舞さんの母校。
キャリア教育学習として 舞さんのこれまでの道のりのトークと演奏でした♪
私も 県内の学校のあちこちで
こういう公演の講師をつとめさせて頂いた時期がありますが
そのたびに 中学生という多感な時期を過ごしている姿を肌で感じることは
自分自身への初心を省みるようでもありました
今日も とっても素直で気持ちのいい学生さん達の中で演奏し嬉しかったと同時に
そのまっすぐな感覚をもらったようにも思います
公演前
給食を頂きました↓
すっごくお腹がすいていて サクサク食べました(笑)
おかわりしたいかも・・・と思ったら
「これ 中学三年生男子のカロリーです」と音楽の先生からの情報を頂き・・・
普段 胃袋を愉快にさせていることに反省もしたり(苦笑)
なにごともほどほどに・・・!ってことですナ(^▽^;)
公演&演奏が終わり なんだか伴奏の私まで立派なお花を頂きました↓
先生方、地域の皆様 ありがとうございました♪
また プログラムの中で トリオとして演奏してくださった音楽の先生
ステキなフルートの音色をありがとうございました!
いろいろなサポートも感謝いたします!
学生さん達は 公演の最中は真剣なまなざしで聴き、
その前後は 「こんにちは!」 「さようなら!」と さわやかな挨拶
教頭先生は 「舞さんの頃から 変わらなく素直な生徒さん達」と仰っていましたが
初めてお邪魔した私も 気持ちよく感じましたヨ♪
大変お疲れだと思うのに
舞さんが私を乗せた運転の途中で
ケーキ屋さんに寄ってコレを手土産にくださいました↓
同じ大学を卒業した舞さん
年齢からいうと 私の後輩にあたるのだけれど
学びたいことや 自分を振り返るキッカケをくださいます
感謝
今日の公演を聴いて、そして色々なお話を聞いて
舞さんの 豊かな感受性に 琴線触れるのを感じました
舞さん、ありがとう!
感受性を豊かに過ごすことは 辛いことが多い分、本物に向かっている
一生で 本当とか、本物とか 感じ取れるようになるには感受性が大事
目の前に本物があっても 自分のアンテナが敏感じゃないとネ
いろいろ教えてもらった&共感した公演で 充実した一日でした♪