いま、教養本が爆発的に売れている理由に迫る


『『世界史』上下巻48部、『銃・病原菌・鉄』上下巻26万部──。今、教養本が爆発的に売れている。
この2冊のほか、昨年末文庫化されたマイケル・サンデルの大ベストセラー『これからの「正義」の話をしよう』も絶好調。
文庫ではないが、経済書『フリー』、新書大賞受賞作『宇宙は何でできているのか』のヒットも記憶に新しい。  

確かにこれまでにも、岩波文庫などに収められている古典的な教養本や『思考の整理学』のように脈々と読み継がれてきたロングセラーは存在した。
しかし、ここまで爆発力を持つ教養本は、そう多くはなかった。ライトな入門書や雑学本ではなく、
一段掘り下げた教養本や学術本(しかもけして安くはない!)がなぜここまで売れるのか。
ブームの背景には、混迷する社会情勢がある。  

世の中が不安定になると、人は確かな拠りどころを欲するようになる。それが古くからの知恵──教養だ。
自分の立ち位置を見つめなおし、これからの時代を生きるにはどうすればいいか。
そのヒントを歴史や哲学、物理学などの英知に求めるのだろう。
そこに、わかりやすい解答はないかもしれない。しかし、書物から得た教養は、未来を生き抜く確かな武器となる。(後略)』

そうですね。ネットやWikipediaとかから得た知識は真贋を判断する必要がありますが、書籍にはその心配はありませんしね。
そこで今日おすすめなのはビッシリ文字が詰まった究極の教養本…(以下自粛・笑)

今日は春にしては寒いですね…仕事場では一部でストーブがついてました。
そういえば連休明けで今のポジションについてもう10年になるんですよね…早いものです。
明日も頑張りましょう…それではまた。