篠田麻里子を勝手に心配し3月11日のネット上での作法を考える
(編集者の中川淳一郎さんの文章です。後半を省略しています)
『間もなく東日本大震災から1年となるが、その日のネット上の書き込みの作法について今回は考えてみたい。
先日、私は以下のようなツイートをしたところ、かなりのRTをされた。
冗談で書いたものではあるものの、多少は「あり得るかも」と思った人がいたのだろう。
“【未来予測】3月11日、篠田麻里子が26歳の誕生日を迎える。
「おめでとう!」ツイートが大量に篠田に送られ、それに対し「不謹慎だ!」と攻める人々が登場しケンカ発生。
外野は「これは分けて考えるべき」とバランスを取り、収集つかなくなったところで篠田登場。
感謝しつつも被災者気遣う発言する”
昨年の東日本大震災発生以降、ネット上の一つの流行語となったのが「不謹慎」である。
あの日、関東以北のネットユーザーには冗談さえ言えない空気があった。
西や南在住の人々は実際にあの巨大な揺れや津波を経験しておらず、液状化や帰宅難民化、
食べ物がスーパー・コンビニから消え続けるといった事態をそれほどは経験していないだろう
(大阪も震度3の揺れがあったり、各地で水が売り切れたことは理解している)。
当然当事者意識が関東以北の人よりも希薄になるのは当たり前の話で、ネット上では冗談を言う人も時に見られた。
だが、ネット上は関東の人間が中心となって情報を発信し続け、
冗談を言ったり明るいことを言うことでさえ「不謹慎だ」「被災者の気持ちを考えろ」などと叩いたのである。』
ちなみに筆者は明らかに不謹慎な発言以外のおめでとうコメントは良いのではないかというスタンスのようですね。
ちなみに上地雄輔さんの2008年の誕生日の時はブログに56600件以上のコメントが書き込まれていたそうです。
確かに毎日の地震情報を見ると東京より東の太平洋岸ではまだ地震が収まってないんですよね…
まあ今年の3月11日は日曜日ですし地上波での特番も多く組まれるようなので、
そういう論争もあり得るかもしれませんが、できれば落ち着くところに落ち着いてくれればいいと思います。
もっとも、津波の被災地と東京との間でもかなり感覚が違うようですし、
あのときの大阪の高層ビルはどう見ても長野市市街地より揺れてたような気もしますが…
明日は今日同様昼間は暖かいみたいですね…それではまた。
(編集者の中川淳一郎さんの文章です。後半を省略しています)
『間もなく東日本大震災から1年となるが、その日のネット上の書き込みの作法について今回は考えてみたい。
先日、私は以下のようなツイートをしたところ、かなりのRTをされた。
冗談で書いたものではあるものの、多少は「あり得るかも」と思った人がいたのだろう。
“【未来予測】3月11日、篠田麻里子が26歳の誕生日を迎える。
「おめでとう!」ツイートが大量に篠田に送られ、それに対し「不謹慎だ!」と攻める人々が登場しケンカ発生。
外野は「これは分けて考えるべき」とバランスを取り、収集つかなくなったところで篠田登場。
感謝しつつも被災者気遣う発言する”
昨年の東日本大震災発生以降、ネット上の一つの流行語となったのが「不謹慎」である。
あの日、関東以北のネットユーザーには冗談さえ言えない空気があった。
西や南在住の人々は実際にあの巨大な揺れや津波を経験しておらず、液状化や帰宅難民化、
食べ物がスーパー・コンビニから消え続けるといった事態をそれほどは経験していないだろう
(大阪も震度3の揺れがあったり、各地で水が売り切れたことは理解している)。
当然当事者意識が関東以北の人よりも希薄になるのは当たり前の話で、ネット上では冗談を言う人も時に見られた。
だが、ネット上は関東の人間が中心となって情報を発信し続け、
冗談を言ったり明るいことを言うことでさえ「不謹慎だ」「被災者の気持ちを考えろ」などと叩いたのである。』
ちなみに筆者は明らかに不謹慎な発言以外のおめでとうコメントは良いのではないかというスタンスのようですね。
ちなみに上地雄輔さんの2008年の誕生日の時はブログに56600件以上のコメントが書き込まれていたそうです。
確かに毎日の地震情報を見ると東京より東の太平洋岸ではまだ地震が収まってないんですよね…
まあ今年の3月11日は日曜日ですし地上波での特番も多く組まれるようなので、
そういう論争もあり得るかもしれませんが、できれば落ち着くところに落ち着いてくれればいいと思います。
もっとも、津波の被災地と東京との間でもかなり感覚が違うようですし、
あのときの大阪の高層ビルはどう見ても長野市市街地より揺れてたような気もしますが…
明日は今日同様昼間は暖かいみたいですね…それではまた。