さくらこまちです。
読書の秋。
いつもいろんなジャンルを読む。
。。。ってわたし、最近あんまり読んでないけど。。
以前読んだ浅田次郎さん作、『地下鉄（メトロ）に乗って』。
画像はお借りしました。
この原作の映画が2006年に出ていたのは知ってたけど、最近観まして。
こちらも画像はお借りしました。
ネタバレになるので内容は控えますが、タイムスリップもの。
わたし的にはおもしろかったな～。
６５点。
それにしても最近見かけませんが、岡本綾さんてとっても綺麗♪
なにか影を背負っている感じの、かよわく見えて、それでいて芯の強い女性みたいな役でしたが、こういう方に世の男性たちは惹かれていくのだろうな～なんて考えてみましたが、わたしについてのわが家の方からの分析によると。
『悩みなさそ～。』
とか、
『天真爛漫。わるく言うと天然。』
とか、
『まさしく健康優良児。』
とかって言われるわたしは、全く対照的な女性なんだろうな。。
ふっ
さて。
先日モニターでいただきましたこちらを使って第２弾
こちらに参加させていただいております。
塩が決め手の料理レシピ
『カレイのムニエル ～ポルチーニ茸のクリームソース～』。
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～材料～ ２人前
カレイの切り身 ２切れ
伯方の塩 適量（下処理用）
フルール・ド・セル 適量（まぶす用）
小麦粉 適量
ブラックペッパー 適量
バター 10g
★
乾燥ポルチーニ茸 ８g
ポルチーニの戻し汁大さじ3
バター 10g
白ワイン 30㏄
生クリーム 100㏄
コンソメ 小さじ1
フルール・ド・セル 少々
ブラックペッパー 少々
～作り方～
１ カレイは伯方の塩を水で海水の濃度くらいにして、そこでよく洗ったり、うろこを落とす。よく水気をキッチンペーパーでふいておく。
ポルチーニはぬるま湯に（ひたひたくらい）10分程度つけるともどるので、もどったらポルチーニは一口サイズに切って、戻り汁はかるく濾しておく。
２ カレイにフルール・ド・セル、ブラックペッパーを両面に。小麦粉を両面まぶして、フライパンにバターを入れて、バターが泡状になったらカレイを入れて焼く。
カリッとなるように両面きれいに焼きます。
３ フラーパンにバターを入れて、ポルチーニをさっと炒め、白ワイン。ワインのアルコールがとんだら戻し汁、生クリーム、コンソメを入れて、ちょっととろみがつくまで煮詰める。煮詰まったらフルール・ド・セルとブラックペッパーで味を整える。
４ 盛り付けて出来上がりです。
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サーモンやカジキなんかでもきっと美味しいと思う！
このお塩、とっても魚と合うと思います＾＾
今日もありがとうざいます＾＾
