さて、一通りのニオイ自慢がおわると、、どこのラーメンをくったのか?

と質問に合う。


小学校の時、日焼けして学校に行った際に、どこに行ったんだとクラスメートに詰め寄られる感覚に

近い。


基本的に、閉鎖的な工場勤めの人たちは、外の情報に飢えている。


毎日同じメンバーで毎日同じ場所に立ち、毎日同じ仕事をする。

飽きないでいろという方が、無理であろう。


実際私も2日目には飽きていた。


営業職や、クリエイター等なら、人と違うことをやれば革新的と賞賛を浴びるが、わたくしども、

ライン工が、そのような事をしたら、たちまち返品の山が積みあがる。


その前に、こいつ頭がおかしくなったのか?と工場の外に連れられて行ってしまうだろう。


工場内では、一人のヒーローはいらない、平均的な凡人が必要である。


私の偏見と、主観がかなり入ってしまったが、それほどまでに、私の工場は閉鎖されており、生きた情報というのがかなり価値を生む。


どこから、話せばよいものか・・・


昨日の私が対象女子に、6連続三振をしてしまった事から掘り下げるか・・

いやいや、何より、話のすそ野を広げてしまう事は、話に飢えてる、ライン工たちには、格好の

餌食にされてしまう。


それにもまして、なぜか私の工場には、高齢の独身者が、多すぎる。若い女性がたくさんいるという

事実を告げれば、独身者がそのまま、私のバイト先に入ってきてしまう恐れがある。


それだけは、まっぴらごめんだ・・・


工場の閉鎖的雰囲気がいやで、私は外の世界に飛び出したのだ。

工場の人たちがきたら、バイト先までが、工場化してしまう。


かなり、はしょるが、大学生たちとラーメンを食べに行くところから話そう。


もう行かないと決めたが、万が一を考えて、店名は、キーワードにしておこう。

もし工場外で、ばったり出くわしてしまわないようにも。


防御策を施すのも大事なことだ。