ほかの城はというと、ペンキやシンナー缶などが、人気であろうか。

たしかに、強固な、外壁がつくれる。
たかさも、十分にとれるだろう。

ただ、おもたいため、取り扱いに難がある。それでも、快適さを求めるために、力を発揮するのが、工場の民だ。

わたしも、いちど、手を出そうとしたが、本来あつかっている物ではないため、どこに 城を気づけばよいか、わからない。

ましてや、快適な場所は、本業のひとが、場所をとっている。

運悪く、ひとの城でも崩すようなら、かなりギクシャクしてしまう。

本来、担当が扱うものを、運ぶなら、城の主は文句いえないが、専門外の者があつかったら、城の主にアドバンテージがある。

[そこに、あるものをいじるな。]

この一言でことたりる。

逆をいえば、芯材をだれかが、いじれば、わたしは、強く言えると言うことだ。

ただ、工場長や、課長、係長クラスに指示されたときは、部所が違う人が扱っても文句いえない。

崩されるときは一瞬だ。

そのためにも、城はちいさくが、理想だといえる。

タニタさんのように、計りしか、ないひとは、城はもてないので、どうしているかは、わたしは、わからない。

もしかしたら、わたしのしらない城がまだ、むすうにあるのかもしれない。