合格発表からまだ10日も経っていないのが信じられないくらい、毎日慌ただしく過ごしています。
これこそ〝うれしい悲鳴〟
合格発表のすぐ後に、卒業したばかりの中学校を訪問。
先生方が次々と来て祝ってくださいました。
学校としてはそのまま附属高校に進んでもらいたかったと思うのですが、外部受験するウチの子を応援してくれていました。
私立中学に進んで、この中学を選んで、良かったのかな?と思う時もありましたが、明らかに先生たちの熱意は公立より高かったように思います。
わざわざ私立中学に進んだ意味はありました。
次の日は幼稚園に。
私もウチの子も幼稚園は良い思い出ばかり
0才から2才まで通った保育園では、手のかからないウチの子は放置ぎみでした
3才で入ったこの幼稚園は、いわゆる〝お利口さん〟のウチの子をとても褒めてくれました
本当にイキイキと明るい子に変わったと思います。
担任だった先生を始め、園長先生や在園時にお世話になった先生方が集まってくれました。
県内トップ校に合格したことが、先生方から受けた愛情に恩返しできたようで嬉しかったです。
出身小学校には友達と挨拶に行きました。
やっぱり◯◯高校に合格したね!と言われたそうです。
高校受験より大学受験の方が重要なのは重々承知ですが、わたしの住む地域ではやはり高校がどこかが重要視されています。
それをクリアできて、本当に良かったです‥‥
でも、もうすぐオリエンテーション。
浮かれた気分も終わりにしないといけません。
高校から通う塾を決めるのに体験授業を2か所で受けます。
本当は行きたいなと思ってる塾があるのですが、同じ県内でもかなり遠く‥‥諦めました。
近くでも良い塾があるかリサーチするのは親の役目。
頑張りたいと思います!
ではまた