どんなことが起こっといるのか、
最近とんと疎くなった。
いや、昔からそんなところはあったな
と言うか、いつの頃からか興味がない。
それに比べ、
思春期息子は最近、世の中の流行に敏感
〇〇の〇〇は...
ねぇねぇ知ってる?
知らな〜い
こんな会話が繰り返される。
こんなに興味もなく、
何も知らない母によく真剣に説明してくれる。
"ほぉー"とか
"へぇー"とかって言いながら聞いているけれども、
やっぱりそんなに興味はない。
でも、私もそれなりに詳しくはなっているわね。
だけれどね、
子どもの興味のある物には興味はないのだけれども、
子どもが見ている世界には "超" 興味があってね、
"あ〜そんなことに興味があるのか〜" とか
"随分詳しく知っているなぁ" とか
"そんなことまで知っているのかぁ"
と感心したり驚いたりしながら子どもの様子を楽しんで見ている。
女の子だって服やコスメに興味を持つ頃だからね。
女の子のそれに比べたら、
男の子は単純だ。
『好きこそ物の上手なれ』
って言葉があるけれども、
本当に好きなものに対しては詳しいし、
インターネットの時代、
いろいろなところから調べられるからね。
よーく調べて知っていて、
その興味のある対象について母にも説明したくって仕方がないのだ。
母は相変わらず物には興味ないが...(爆)
そしてね、
最近は一緒にウィンドーショッピングすることが多くなった。
いろいろなお店を一緒に回る。
そこで、毎度彼の説明を聞くこととなるのだ。
子どもと一緒にこんなふうに出かける機会も、
そのうちだんだん少なくなっていくのだろうから、
息子と一緒の時間を私は内心とっても楽しんでいる。
と言うか、
少し前まで息子の服を買うために出かける事ですら、
本人は全く興味がなく、
買い物を急かされることもあった頃を思えば、
母は今、全く違う視点で楽しんでいるよ。
うふふっ
彼の世界が外向きにあることも嬉しいし、
時々高価なお店にも寄ってみたり、
子どもにとっては、
ちょっと大人に近い感覚の経験なども一緒にできる。
好きなことがある事はいいことだと思っていてね、
興味も湧くし、世界も広がる。
エネルギーだって湧くよね。
そう言う事を通してお金の価値観や使い方、
世の中の動きやその構図などについても話すよ。
そして、
将来の夢などにつながっていけるような原動力になればいい。
もちろん、
欲しいものだけに気持ちが偏っているわけではなく、
友人関係を含めた学校生活、スポーツ、勉強、
そう言うものの充実があるから、
さらに気持ちが外に向いているのを感じるのだよ。
そして、
子の成長や感覚を近くで眺めているこの状況は親として嬉しいんだ。
勉強することももちろん大事だけれども、
興味があるものや好きなこともたくさんある、
そう言う事を実感しながら生きて欲しいな〜と思っているのだ。
まだまだ子どもの部分もあり、
青年の表情も時々見られるようになり、
それが親として嬉しかったり、驚いたり、感心したり。
そんな何気ない毎日を大事に生きている今はちょっといい感じだよ
