三日月の月を見ながら、
人生っていろいろなことがあって、
この月の下で、いろいろな日常があって、
いろいろな人生がある。
そんな現実をちょっと思い浮かべてみる。
笑っている人、怒っている人、泣いている人。
不安な人、働いている人、陽気な人。
見えないけれどもこの月の下で、
それぞれの人生をそれぞれが生きているんだなぁと、
当たり前だけれども、
普段あまり考えないことを考えてみる。
家族と一緒にいる人、1人の人、恋人といる人。
人恋しいときは、
世の中に人恋しい人がどれくらいいるのだろうか?
そんなことを考えて、
ビールでも一緒に飲めたら愉快だなと
見たこともない人恋しい人の事を思い浮かべてみたりする。
寂しいのとはちょっと違う。
人恋しいのだ。
何気ないことを何気なく語り合いたい感じかな。
でも、1人で月を見ながらビールを飲むのも悪くないけれどもね。
気取らず、自然に、
ただ人生について考えたい時があるよね。
こんな時は、理論的じゃなくって、
感覚の豊かな人と話せたら最高だな。
たくさんの言葉はいらないような、
気持ちの共有ができればいいかな。
特に大きな問題とかがあるわけではなくって、
ただ時には一緒に人生を傍観できるといい感じ。
つぶやきのような、心の響きのような感じかな。
今日はビールがきれていたので買いに行き、
今日は1人で月を見ながらビールを飲んで思っている。
人生は人と比べることは全く無意味だと思うのだけれども、
いかに人と比べて生きている人が多いかも思ったりもする。
既成概念も全部取っ払って、思考を自由に泳がせてみる。
そして、
同じ時期を生きているのだけれども巡り合わない人たちをも思ってみる。
全てを含めて、今生きているこの瞬間だからね。
そう考えると生きていることがとても愛おしい。
そして優しい気持ちになる。
人恋しい時は、自分と対話するのに適した時間なのかな。
今日の金曜の夜は、
緊張がほぐれてほっこり人恋しい。