諦めるなって言葉はよく聞かれる。
諦めないで、目標に向かっていく事は人生で大事な事だから。
でもね、一通り人生頑張る時期を過ぎたら、
そんなに頑張らなくってもいいんじゃないか...
そんな風に思う事も多くあってね。
頑張るっていうのは、その先に何か期待するものがあって、
その期待と今ある現実を一致させようとする部分もあるから。
期待は子どもに向かったり、将来に向かったり...
若い時は、自分だけの事を考えてがむしゃらに頑張った時期もあったし、
家族を持ってからも、家族を守るために頑張って...
でも、最近はあまり期待しなくなったかな。
諦めたと言うとネガティブな感じがするけれども、
あるがままを受け入れていくことも大事な気がしているのも確かな事。
もちろん全てを諦めているわけではなくて、
子どもの生活環境を守るという事などは諦めていない。
要は必要以上に期待しないと言うことなのだろう。
現実を受け入れ、できる事を見つけ、
ぼちぼち歩みを進める感じだ。
頑張らない事で見える事も多のだけれども、
誰一人同じ人生の人などいないのだから、
人それぞれ、その時に合ったペースを見つけるしかない。
自分であれこれ悩みながらも答えを見つける事で、
生きる自信を蓄える事だってあると思うから。
もちろん、若いころは諦めずに
がむしゃらに頑張るのがいい!
そういう意味では、この人生という長い道を共に歩ける友人は
私にとっては自分を肯定できる出来事の一つでもあるかな。
もちろん通り過ぎてしまう出会いもあれば、
人生を共感しながら生きていく出会いもあって、
今までどんなに救われてきたか。
それだって、期待していたわけではない。
出会いって、考えてみると奇跡のようだ。
期待せず、頑張り過ぎず、
人生を味わいながら生きているよ。