しばらく前から、
生活が落ち着いているから安心して反抗しているのか、
そう言う年頃なのか、全くもって反抗バリバリな我が息子。
反抗期・・・そう分かっていても、
私の堪忍袋の緒は、切れまくる。
今までは、ちょこちょこ注意を促したり、話をしたり、褒めたり、
親として、子どもに手を変え品を変えて諭していた…つもり…
しかし、
少し前から、勉強をしなくっても、
だらしない生活をしていても、
放っておくことにした。
なんたって、
いつまでも人に注意を促されないとできないようでは、
いつまでも母が声を掛けなくては、
自主的にものを考えられないのではないか…
そう思えてきたわけだから。
親の心配で、問題を先送りしているのではないかともね。
なんたって、我が息子、
本人が自分の状況を一番理解していない(爆)
いや、うちの子どもは、”そういう子”だと言う事だ。
で…放っておく。
時々は、
”いいの?”
”大丈夫!”
そんな会話は繰り返されたのだけれども、
明らかに全くやっていなくっても、
放っておいた。
で、結果は…
もちろん撃沈ですわ(爆)
素直な子どもは、
普通親の言う事を忠実に守ろうとするのだろうけれども、
うちの子どもは、全くもって手がかかる。
変なところは、大人みたいに考えるのだけれども、
本質的な考え方は全くの子ども。
ややこしいったらありゃしない。
この、放っておくって、実は非常に辛いわけだよ。
子どもが駄目な事は、目に見えているわけだからね。
どこまで放っておいたかと言うと、成績が出るまで。
もちろん、撃沈の結果は、親の私には、
成績表をもらう前から分かる。
心が爆発しそうなのと、放っておいて本当にいいのかい?
と言う迷いの心だってあるわけだから、気持ちは重い。
でもね、決めていたんだ。
この機会に、現実を子どもに確認させる…とね。
それでも、目が覚めないなら、
いくら親がサポートしても、
結局は自分で生きていく力は育たないのではないか…
と思ったりしていたからね。
もちろん、現実を自分で確認した後は、
子どもに必要なサポートして
一緒にスタートを切りなおすつもりだったけれど。
で、その後はどうなったか…って言うと、
そう簡単に、息子の目は覚めない(爆)
それって、習慣なわけだからね。
でも、気持ちの片隅では、
今までは感じなかったであろう、
”ちゃんとやらなくってはまずい”
と言う思いは芽生えているのだけは確かなようだ。
そこは、一番大事なところで、
本人の気持ちが、”まずい”と思っていると言う事は、
自分で行動を変えるきっかけには、なりうるわけだから。
自分の気持ちが動き出すまでに、
ここまでしないと気づかない息子も息子だ。
アホか。
で、生活を見直したり、授業の受け方やら、
ノートのとり方を再度確認し、
生活を整える。
そうそう、
ちょっとは親の話に耳を傾けさせ、
”将来を舐めたら、いかんぜよ!”
今、我が息子、そう言う事を学んでいる最中だ。
人生って、努力が全て報われるわけではないのだけれども、
それでもね、うまくいかない時に、
どう前を向いて生きていくのかってことは、
すっごく大事な気がしているのだよ。
お勉強が、すっごくできなくってもいいけれども、
うまくいかなかった時こそ諦めない粘り強さと、
自分を信じる勇気を持ち続けると言う事だけは、
親として、子どもに理解してほしい…
そんなふうに思っているのも確かなことだ。
逆に、そんな力さえあれば、
人生、結構楽しく生きていけるようにも思っているかな。
さてさて、我が家の息子。
これからどちらの方向に向かっていくのやら。
がんばれ息子!
…ちょっと、荒治療過ぎるかな…