.こんばんは。
昨日はアースデーなごや2013の出店に、たくさんのお客さまに来ていただきました。本当に本当にありがとうございました。
いつもお取り寄せして下さるお客様が、近くで用事があったから、と来て下さったり、勝川弘法市で買っておいしかった、と言って来て下さった方、ドッグスクールのお友達、以前働いていたお店の同僚。。。と、いろんな方が来て下さり、うれしかったです。
こてつ店長は初めての名古屋でした。皆さん、たくさんなでて下さったり、声を書けて下さったり、ありがとうございました。
出店者同士で仲良くなったりもできて、とても印象に残る良い日となりました。
以前働いていたパン屋さんで「姉さん」 と(勝手に私が呼んでいた)同僚が来て下さり、懐かしいパンと、アップルパイを差し入れしてくれました。
もう4年以上前なのに、そして貴重な日曜日のお休みに、こうして来てくれて、うれしく思いました。
アップルパイは、帰ってから、夕食の後にいただきました。
パン屋さんの製造室を思い出しました。
粉がたくさんあって、ここでりんごを切って、あっちで生地を作って、それからオーブンで焼くんだよな。。と鮮やかに思い出しました。
このアップルパイも、パンも、姉さんが作ったんだよな、と思った瞬間に、それは「お店のパイ」ではなく、「姉さんが作ったパイ」になりました。
当時、開店したばかりでものすごく猛烈に忙しい中、みんな頑張ってパンを作っていて、今も忙しくて、みんながそれぞれの担当をこなして出来上がったパイは、どこでだれが作ったか見えないものではなく、みんなが頑張って働いて作られた、人の手で作られたものでした。
だから、大切に食べました。また、その商品を差し入れてくれたことが温かくうれしいことでした。
ああ、そういうことか!と、思いました。お菓子を作ることがどんな意味を持っているのか、改めて気が付いたり、買って食べてくださる方の気持ちを思ったりしました。
すべての食べるものが、誰かの手によって作られている。その誰か、は、目に見えない誰かではなくて、生きてる人で、そしてどれも一生懸命作られている。
作る人に一人ずつのストーリーや歴史があり、そんな生きてる人によって、食べるものが作られている。そしてそれは自分もその中の一人なのでした。
それを、改めて感じたのでした。姉さんありがとう。
お菓子屋さんを初めて、いろんな発見がありました。その内容もどんどん変わっていって、最近は、同じものでも今までと違う角度から見ることができる、と思うことが多くあります。
お店で働いていた時は気づかなかった、そういう食べ物を作る人、一人ひとりの歴史や努力や、そういったものによって出来上がっているあらゆる食品
それもその中のひとつです。
アースデーに出店されていた、私の大好きなお店ふんどしやさんの「ゆっくる」さんのふんどしは、手作りで、丁寧な刺繍がしてあり、その図柄も、作家さんの思いや考えをもとに一つひとつデザインされていて、
ものに込められた人の気持ちが、それを使う人、その食品を食べる人に伝わるんだな、どんなものもただの「もの」ではなく、人が生み出す大切なものなんだな、
そこに「人」がいるんだな
そう、それを、私は思いました。
だから、その人を大事にしよう、その人から買ったりもらったりしたものを大切にしよう、自分自身も大切に、温かく育てよう、と思いました。
帰り際に、隣で出店されていたもりのいえの方とおしゃべりした時もそう思いました。
もうイベントも終わりかけで、ステージで音楽がずっとなっていて、みんな楽しんでいて、夕暮れになってきて、少し空気もひんやりして、セントラルパークの看板に明かりがつき始めて、ゆったりと、夕暮れの時間が過ぎて行って、それはそれは素晴らしいひと時でした。
バイバイと言って笑って別れました。
すごくすごくいい瞬間でした。
また一つ、何か新しい気持ちが生まれて始まったような、素晴らしい二日間になりました。
仲良しのお友達がお手伝いに来てくれて、とてもうれしかったし、楽しかったです。ありがとうね。
お菓子の感想を下さったお客様もいらっしゃって、温かいメールに、元気が湧いてきました。
みなさん、いつもたくさん力を下さって、本当にありがとうございます。
次回は、5/5杜の宮市です。もう今週末ですね!
いっぱいお菓子焼いて行きます。
お店も人もいっぱいの、にぎやかなお祭りです。
ぜひ、お越しくださいね![]()
名古屋の真ん中でも、きれいな緑に感動しました★
ここで働いていたころはあんまり気づかなかったけど、とってもきれいでした。
春は、本当にいい季節です★










