②直観を信じる


ネドじゅんさんの「左脳さん右脳さん」の本で

紹介されている意識変容のステップ2

やっていきます。


ステップ1で左脳さんの得意分野、

ぐるぐる思考を止め

頭が静寂になり安心感が得られたら

次は右脳さんを優位にするため

身体からの直観を聞いて

それを実行していきます。


左脳さんの思考を軸にした神経回路をオフにしたら

右脳さんの直感を軸にした神経回路をオンに切り替える、

これをセットで行います。


右脳さんは身体と繋がっており、

その身体、特にお腹の辺りに意識を下ろして

色々と聞いてみます。

すると答えとかひらめきみたいなものが

不思議なことに返ってきます。

そう捉えてるだけかもしれないけど

そう感じるのです。

どうやら身体にはすべてと繋がるポイントがあり

そこから情報を得ているみたいです。


まずは練習方法として本では「右脳さんぽ」が

紹介されています。



​右脳さんぽのやり方

①エレベーター呼吸をしてお腹に意識を下ろす。

②お腹に向かって

 「今から散歩しようと思う。

    曲がり角で右か左かまっすぐか

    直観を教えてほしい。

    そのとおりにするからよろしく」

 と話し掛ける。

③実際に歩いて曲がり角に来たら

 「どっちに行く?」とお腹に聞く

④直観を感じたらその通りに歩く



そもそも直感ってどんなもの?

お腹に聞いた時、

・少し明るく感じる

・楽しく感じる

・惹かれる

という微かな感覚がある場合もあります。


あとは私の体験では、

・バロメータが微かに動く感じ

・身体のどこかが少し反応する感じ

・ただ「右」と限りなく言葉に似た何か

 で返ってくることもあります笑


感覚なので最初は分かりにくいかもしれませんが、

お腹に集中し直したり、

繰り返し聴いてみると

「何となくこっちっぽい」って

微かに掴めてくるはずです。


その風前の灯火のような微細な感覚も

直観を掴みつつある段階だと思うので

何度も練習しているうちに分かると思います。


感覚のことを言語化する難しさよ💦



ポイント

①楽しみながらやる


 どっちに行こうが正解です。

 というか間違いとかないです。


 直観が分からないことはよくあります。

 その時は

 「いま直観を聞く脳神経回路が

    創り出されてる最中だ」

 と思ってください。

 直観を聞こうとすること自体に意味があります。

 直観を得るための神経回路を育てるさんぽです。


 最初は交差点3箇所分だけやってみる

 とか区切りながら気楽にやりましょう。

 安全には気をつけてやってください。


②常にお腹に意識を向けておく


 思考は完全オフにしておきます。

 知ってる道だから、知らない道だからとか

 近道したいからとか運動の為に遠回りしよう、

 などの頭の声はオフです。

 その時はエレベーター呼吸でお腹に意識を下ろして

 思考が止まったらさんぽを再開します。


③思考に気づけるチャンス


 最初は多分、無意識に頭な中に思考が流れます。

 「こっちの方はお店とかないけど」

 これ↑左脳さんの思考です。

 気づきますか?

 知ってる道、知らない道、近道、遠回り

 これもすべて思考です。

 無意識で流れる思考の数々。

 思考を止めたと思っても自然と出る出る。

 

 すぐに呼吸で止めてもいいですが、左脳さんに

 「分かった、きみは安全を確認していて、

    よろしく」

 と言うと、思考が止まるかもしれません。

 どうやら左脳さん打たれ弱い説。

 

 これで左脳さんの声に気づきやすくなります。

 これに気づき続けると、

 思考が働きそうな瞬間を捉えて、

 思考回路に流れる直前に

 意識的にエレベーター呼吸できるようになります。



メリット

①色んな場面で使えてストレス激減


 ステップ1で思考を止めただけでも

 相当ストレス減ります。

 さらに思考を挟まないで

 直観で行動できます。

 「考えて」行動する、の

 「考えて」が無くなるので

 頭の中が軽くて何だか余裕が

 生まれたように感じます。


 考える代わりにお腹に聞く。

 お腹から返ってきた答えを行動にする。

 省エネな生き方でありつつ、

 その方が実は満足度が上がる気がしています。

 

 私は買い物のときにもお腹に聞きます。

 買い物中、どれ買うか迷った時に

 「右(エリンギ)、左(マイタケ)どっち?」

 という感じで色々試してみます。

 左の直観で買い物から帰って

 いざ調理していると、

 実はマイタケを使うレシピだったりして

 結果よかったってなる事が増えてきます。

 マイタケのタンパク質を分解する

 なんちゃら酵素が良い仕事してくれました。


②聞いてないのに直観で教えてくれて助かることも


 これが面白いんですよ!

 右脳さんぽでお腹に聞くことを癖にすると、

 色々な場面で大活躍してくれます。

 (そんなに大事ではないけど

    助かる的な感じが多いですが)


 私の実例

 1.食器を洗っていたら急に洗濯物が気になり、

   ベランダに出たら西の空に真っ黒い雲が。

   急いで洗濯物を部屋に入れ、数秒したら

   大粒の雨が降ってきて雷雨に。

   布団一式が無事でほんと良かったです笑


 2.急に片付けた方がいい気がしてきて、

   気温35度の中、腹を括り

   20年以上手付かずで

   気になっていた戸棚を掃除したら

   奥から買おうか迷っていた1人用の土鍋が!

   こんなのうちにあったん?!って驚き嬉し笑

   ありがたく使ってます。


 3.交差点を左に曲がろうとしたら、

   右!って強く感じて渋々右に曲がった先の

   目に付いた100均でそれまで探し回っても

   無くて諦めてた収納箱が!

   思わぬ収穫に「ありがとうー!」と

   お店で叫びたくなりました。


 など小さいといえば小さいけど、

 私の中では奇跡に近いものを感じる事が

 ほぼ毎日あります。



ここからはあくまで私の今の結論


お腹に聞くと色々返ってきて楽しいです。

振り返ってみると、直観を行動に移して

良かった、満足できた、素敵な出会いがあった、

など気分が良くなる事象に繋がることが多いと思います。


でも返ってきた直感の全部を

完全に行動に移すことが

実はまだ出来ていません。

時々そのまま行動に移すことに躊躇します。

本当はそうした方が結果的に良いのは分かってるけど、

今はすんなり行動に移せそうにない。


そんな時は無理してまで直観に従いません。


それで良いと思ってます。

私の直観に従わないのも

今の私の段階では最善だと思っています。


例え、遠い北海道の地が直観で送られてきても、

「よっしゃ、これから北海道行ってくるか!」

と乗り込まないようにしてます苦笑


あまり前のめりになりすぎないように

自分の今の生活を愉しみながら、

出来る範囲で少しずつ。


直観が素晴らしい出来事に繋がるのが

分かっているけど、

感情を置き去りにしないように。

不安を感じてるのにゴリ押しで

見ないふりしないように。


多分、不安が左脳の何かしらの思考から派生するものでも、

やはりそこは不安を感じていい。


言葉を飲み込む、

感情を押し殺すって言いますけど、

出せなかったそれらが

最終的にどこへ行くかって、

全部からだに行って

蓄積されていくらしいです。


たとえ自分が忘れたと思っていたものも

実は多少なりとも蓄積している。


身体が重い、硬い、痛みといった

不調の原因って実は長年、

身体に押し込んできて蓄積してる

感情、思い、言葉も一因かもしれません。


だから感情を無視したり、

無理矢理シャットアウトするのは

心身の健康に良いわけないです。

もちろん受け止めきれそうにない感情は

少し脇に置いて、時間をかけて消化しましょう。


どんな感情も存分に感じていい。


ただし、感情だけです。


その感情の原因となった人、出来事などは

一切、入れないこと。


感情と、それにまつわる人、物事、出来事は

一緒にしない。

別けます。

分別します。

そもそも別物なので、分別できます。


あくまで感情だけ、ただ思いっきり感じ切る。


感じ切ると意外と切り替えが早くなり

あとから変なタイミングで蒸し返すことがなくなります。


怒りなんか、もって数分です。

そしたら落ち着いてきます。

というか怒り疲れます笑


人目がある場合は1人カラオケや車中などで

発散するのをおすすめします。


大事なのは

その感情に乗せられ過ぎないこと。


時にそれでも引きずろうとする思考がありますから

その時こそ、その思考に気づいて、

その手には乗らないよ、

と頭からおなかに意識を下ろして

身体に意識を集中する呼吸、

エレベーター呼吸を徹底すればいいのです。


そんな私自身、まだまだ思考が

完全に止まる段階ではありません。

それでも以前より楽に

生きやすくなったのは確かなので

気長に楽しみながら

おなかに聞きながらやっていこうと思います。


おなか、直観、右脳さんは

どんな状態でも優しく、気長に、微笑みながら

見守り、最高に導こうとしてくれている、

そんなイメージが湧いて

ありがたさに涙が出そうになりながら

真夏の夜に右脳さんぽしてますニコニコ


セミの声とともに、身体の声、おなかの声、

直観、右脳さんに

耳を澄ませて夏の思い出の一つに

右脳さんぽしてみるのはいかがでしょうか?