不妊症の原因5-2(子宮頸管2 子宮頸管の問題) | 船堀ソレイユ鍼灸院

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●頸管の問題



頸管の問題で代表的なものが3つあります。
(1)頸管粘液分泌不全
(2)頸管炎・ポリープ
(3)抗精子抗体陽性



(1)の場合、精子が進む為の頚管粘液が足りなくなるということですから、卵子に到達出来ないという状態になります。
卵胞が発育不全で【卵胞ホルモン(エストロゲン)】分泌が少なくそれに応じ頸管粘液の分泌が少ないのと【卵胞ホルモン(エストロゲン)】は出ているのに頸管が反応しない時とがあります。


頚管粘液の質と分泌を改善させる為には【卵胞ホルモン(エストロゲン)】を増やすこと【卵胞】そのものを増やすことが考えられます。
【卵胞ホルモン(エストロゲン)】にはプレマリン(内服薬)、エストラダーム(貼り薬)
【卵胞】にはhMG(排卵誘発剤)を注射し卵胞を沢山育てます

この改善をしなくても子宮頸管の奥まで精子を運ぶ【人工授精(AIH)】という方法があります。
これは排卵日に精子を直接子宮まで注入させてしまうやり方です。

※しかし病院の培養士の腕に左右されます。精子を人工の粘液(シリカゲル)に混ぜて送りこむので精子の消耗が懸念されます。



(2)子宮頸管に感染などで炎症が起こっている状態で、特に【クラミジア】による炎症は頸管粘液の質を低下させる原因です。他に【淋菌】【HPV(ヒトパピローマウイルス)】【子宮内膜症】などが挙げられます。

頸管炎の場合は酷くなければさほど問題はないのですが、炎症により粘液量が少なくなると問題です。
ポリープが異常に増殖している場合精子の進行を妨げてしまうことがあります。

【クラミジア】や【淋菌】などの菌由来の場合は抗生物質で解決出来ます。



(3)はパートナーの精子と頚管粘液の相性が悪く、精子を異物と判断し死滅させてしまいます。





上記の検査方法は
(1)フーナーテスト
(2)子宮頚管粘液検査
(3)抗精子抗体検査
(4)クラミジア検査
(5)HPV検査

などがあります。次回ご説明しますね~































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