ブログって日々の料理に似ております。
毎日書こうと思ったら、
その日の内容をメニューのように
考えておかなきゃいけなかったり、
あらかじめ気になったテーマであれば、
画像のデータを軽くしておくなどと、
下準備をしておけば、楽チンだったり。
夜遅くなってしまって、
時間がないときには、
パパパ~っと手抜きもしちゃうし。
ブログ生活の今後の目標は、
料理の作りおきと同じ書き置きと、
献立作りに似たテーマ作りです。
いくつかのテーマに関しては、
書いて保存しておけば、
のんびりしたい休日や、
いそがしかった日のあき時間に
ぱぱっとブログもアップできるというもの。
我ながらステキなことを思いついたけど、
それが実行できるかどうかまた別の話…。
あきらめずにがんばれ、私。
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書き置きにぴったりなのは、
絵本や本、音楽などのレビューですね。
休日のテーマにもぴったり。
というわけで、今日は絵本レビューいってみます!!
今日はこちら。
▲『100万回生きたねこ』佐野洋子作・絵
講談社/1977年初版
いわずと知れた大大ベストセラーですよね。
皆さんもお読みになられたことがあるかと思います。
実はななさん、子どもの頃リアルタイムで
読んでいたのですが、その時はきらいな絵本でした。
なもんで、大人になってもず~っと
手に取らずにいたのですが、
最近、図書館で久々に手に取ってみました。
すると…。
あれ? あれれ?
と、グッときたんです。
佐野洋子さんの大胆でプリミティブな作風も
自由でのびのびとされた雰囲気も好きです。
誰かに100万回愛されたとしても、
誰かを愛することをしなければ、
その生を生き抜くことはできないというね。
100万回も生き返って、
生きることに飽き飽きしているねこが
白いメス猫を好きになってからは、
その生がようやくカラフルに色づきます。
ねこは白いねこといっしょに
いつまでも生きていたいと思いました。
そんな白いねこがおばあさんになって
先に死んでしまったページの絵は秀逸です。
白いねこを抱えて、大きな口をあけて
にゃんにゃん泣いております。
そして静かに息をひきとる100万回生きたねこ
ねこはもうといきかえることはありませんでした
そうかそうか。
私もたくさん愛そう。
いきかえったらいやだしな…。
ってそんな話じゃないね。
この絵本、子どもに読んであげるのもいいですが、
結婚するお友だちや、
プロポーズ代わりにプレゼントしても
喜ばれると思います♪♪♪
ではよい週末を♪
