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本当の真理というものは
つねに真理らしくないものである
この言葉を見た時
深く頷いてしまった
特別な方法
特別な能力
をすごいものと思いがちだけど
毎日毎日動いている
カラダこそ
この世の理なのではないか
カラダというのは
自然治癒力
という
何もしなくても勝手に治してくれる
最強の機能が備わっている
このバランスは
食事、運動、心、呼吸、姿勢
という5つの要素で保たれている
それを乱し壊すのは
自分自身なのだ
医学の父と呼ばれる
ヒポクラテスも
薬に頼りすぎるのではなく
自然の力(治癒力)を活かす重要性
について教えを残しています
時が経った今も
その考え方は本質的だと思います
ヒポクラテスは紀元前5世紀に生まれた
ギリシャの医師
それまでの呪術的医療と異なり
健康・病気を自然の現象と考え
科学に基づく医学の基礎を作った
それまで病気は
「悪霊の憑依」や「神の罰」と
考えられていました。
治療は主に呪文やまじないが
行われていました。
呪術も面白いですけどね(笑)
ヒポクラテスの教え
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汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ
火食は過食に通ず
病気は食事療法と運動によって治療できる
食べ物で治せない病気は、医者でも治せない
食べ物について知らない人が
どうして人の病気について理解できようか
食物によるよりも
飲料によって回復を図るほうが
容易である
浄化されていない身体は
栄養を摂れば摂るほど侵される
満腹が原因の病気は空腹によって治る
月に一度断食をすれば病気にならない
病人に食べさせると
病気を養う事になる
一方、食事を与えなければ
病気は早く治る
飽食も絶食もその他のものも
自然の度を過ぎれば良いことはない
生命を維持するに役立つものは
我々を病にもする
健全なる体を心掛ける者は
完全なる排泄を心掛けねばならない
睡眠も不眠も
度を越せば共に悪いしるしである
歩くことは人間にとって最良の薬である
歩くと頭が軽くなる
理由もなしに疲労するのは病気を意味する
病を治すのは医師ではなく身体である
賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ
病人の概念は存在しても
病気の概念は存在しない
心に起きることはすべて体に影響し
体に起きることもまた心に影響する
人は自然から遠ざかるほど病気になる
人生は思考するものにとっては喜劇であり
感情に流されるものにとっては悲劇である
人間がありのままの自然体で
自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる
人は身体の中に100人の名医を持っている。
その100人の名医とは自然治癒力であり
医師はそれを助ける手伝いをする。
治すのはあなた自身であり
医者や施術者は
その手伝いしか出来ないのです
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