11月27~12月18日の期間におこなわれた奈良市議会12月議会が閉会しました。
総選挙のまっただ中に開催されていた12月議会でしたが、たくさんの重要な議案が提案されました。
その中でも、「奈良市子どもにやさしいまちづくり条例案」が可決されたことは、たいへんうれしいことでした。私が、議員になって当初から取り上げてきたのが、子どもの権利条約の理念が生きる「奈良市の子ども条例」策定でした。
今、全国でもそうですが、奈良市でも子どもの虐待や貧困が増加しています。
虐待や貧困の実態は、見ようとしないと見えてきません。
私は、議会や委員会で「奈良市の子どもの実態調査を奈良市自身が行うべき」と訴えてきました。
そして子どもを守り、どの子も健やかに成長できる、その指針となるような条例が必要だと議会で取り上げてきました。条例づくりは、私の選挙公約でもありました。
みなさんに議員にしていただき、5年が経ちましたが、ようやく実現することができました。
この条例がほんとうに子どもたちのために生かされるよう、子育て支援にさらにがんばります!
また今議会は、消費税とセットになった社会保障の大改悪が来年、私たちの暮らしを襲ってきます。そのための条件整備のための条例案も提出されました。
子ども子育て支援新制度は、来年4月から、介護保険制度の大改悪は8月から実施されます。私たち共産党市議団は、暮らし破壊を後押しするような条例には、断固反対の立場で論戦しました。「子ども条例」をはじめ、まさに奈良市議会でも「自共対決!」でした。引き続き、対決!対案!そして市民のみなさんとの協同!で、がんばります。
ご意見、お寄せ下さい。
