宣伝の後は、夕方から生活相談です。
昨日、28才の女性から「新大宮駅にいます。困っています、何とか助けてもらえませんか」という電話が奈良地区委員会に。できたら女性議員に話しを聞いてもらいたいということで、私に連絡が入りました。
行ってみると、なんと!女性の横には男性が(◎-◎;)
あれれ…っと、思いつつも話しをとにかく市役所で聞くことに…
2人は、若いですがれっきとしたご夫婦でした。
事情があって、お隣の市の親戚を頼って奈良に来たようですが、その親戚がもうそこいなくなっていて、途方にくれ、あるいて奈良市にたどり着いたようでした。
奈良市の市役所に相談に行きました。話しは、丁寧に聞いてくれたそうでしたが、大阪で保護の申請をした方がいいと、2人に大阪までの電車賃をくれたそうです。
実はこの2人、大阪で保護の申請に行きましたが、結局は受け付けてもらえなかったようです。そして、頼るはずの親戚も…
所持金も使い果たして、どこか相談に乗ってくれるところはないか、公衆電話の電話帳で思いつく政党の事務所に電話をかけました。どこもアポイントがないので…と断られたそうです。
最後にかけた日本共産党奈良地区委員会がやっと取り合ってくれたと。
今日は、まずいっしょに落ち着き先を探し、月曜日にもう一度市役所に行くことにしました。
移動する車の中で夫の男性が、「どこへいっても、どうしていいかわからない。もうどうでもいい…」と、2人で死ぬことも考えたことをようやく話してくれるようになりました。
あ~、共産党に電話をしてくれてよかった!と思いました。
この頃、私の地域でも若い人の相談が増えてきました。ほんとに世の中、おかしいぞ!
まだまだ若い2人。何とかこの奈良で暮らしを立て直し、新しいスタートをしてほしいいと心から思いました。
死ぬなんて考えないで!がんばれ若夫婦!
私たち共産党も、応援します!
若者が展望をもって働き、暮らしていける社会を作るためにがんばらねば!