3月議会が閉会しました。 | やまもとなおこのブログへようこそ!

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日本共産党奈良市議会議員 山本直子のブログです。
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日本共産党は、本会議場での予算決算委員会で、来年度予算案に対して「暮らしの予算に!」と予算の組み替え動議を提出しましたが、これは残念ですが、反対多数で否決されました。
また、この日3月18日(月)、信じられないことが起こりました。

予算が成立もしていないのに「予算凍結」?
 3月18日(月)予算決算委員会。午前の市長に対する総括質疑において公明党議員の質問に対し、仲川市長は、JR奈良駅西口の旧ホテル用地の売却収入などの財源確保策が不確実なこと、などを理由に「マニフェスト及び一部の新規事業の執行を留保したい」と答弁しました。同議員は中身も示されていないのに、この答弁を「英断」と評価する発言を行ないました。続いて民主党議員の質問に答え、午後には一定の資料を出したいと、市長が答弁しました。
 続いて質問に立った、日本共産党の山口議員が、「執行留保の中身も示さずに予算の承認を求める市長のやりかたは、納得できない、怒りさえ覚える、どんな中身かわからないのに質疑を続けることはできない」と強く抗議し、休憩を求め、予算委員長の判断で暫時休憩となりました。

① そもそも成立もしていない「予算」の「執行留保」などということがありうるでしょうか?
② 執行を留保するから予算は原案を通してくれ、というのは議会の審議や議決をないがしろにする もので
③ 執行留保ではなく、予算の組み替えや修正をした上で議会に再提案すべきで、状況が変化した  ら、対応は補正予算の編成で対応すべきではないでしょうか。

 結局、午後一番にその「執行留保」の内容が各議員に配布され審議が再開されましたが、すぐに出せる用意があったのなら、なぜ最初から出さなかったのか…。なぜ他の議員は中身も見ないで、英断と評価できたのか?とても不可解でした。

 この他にも、提案された予算の中身や他の議員から提出された修正動議など、異例・不可解なことが起こった3月議会でした。

 でも、子宮頸がんワクチンやヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンなどは、4月から全額公費負担で接種できるようになりますし、乳幼児検診も10ヵ月健診が実施されるようになります。
みなさんと、これまで要望を重ねてきたものが、実を結び実現したことも多い議会でした。
声をあげて、力をあわせれば、暮らし応援の流れをつくっていくことができると、実感した議会でした。
これからも皆さんといっしょに要求実現にがんばります。
いつも全力! いつもまっすぐ! みなさんのご意見お寄せ下さい。