キルタンツス・マッケニー2


キルタンツス・マッケニーはヒガンバナ科キルタンツス属の多年草である。
属名の片仮名表記は「キルタンサス」とするものもある。
原産地は南アフリカのナタール地方である。
キルタンツス属は南アフリカにおよそ50種が分布し、海岸などに生える。
日本へは明治時代の後期に渡来した。
いま日本で流通しているものは、ほとんどが園芸品種という。
属名はギリシャ語で「曲がった花」を意味する。
草丈は20~30センチくらいである。
根際から生える葉は線形で、灰白色を帯びる。
開花時期は2~4月くらいである。
茎先から細長い筒状の花を数輪下向きにつける。
黄花品種の他に、乳白色、ピンク、淡いピンクなどのものもある。
写真は3月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Cyrtanthus mackenii


★不思議なる花の形で手招いて
 キルタンツスはどこへいざなう
☆薄紅の小さな笛を吹き鳴らし
 夕日に染まるキルタンツスは


キルタンツス・マッケニー


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