早春桜(ソウシュンザクラ)はバラ科サクラ属の落葉低木である。
豆桜(マメザクラ:Prunus incisa)の園芸品種である。
豆桜(マメザクラ)は別名を富士桜(フジザクラ)ともいい、富士山や箱根などの山地に分布する。
名の由来は花径も小さく、樹高も低いところからきている。
一重咲きの小輪で、花径は2センチくらいである。
花びらの先が凹んでいることや、筒形の萼があることなどが特徴である。
花の色は白ないし薄紅色である。
早春桜(ソウシュンザクラ)は早咲きなのでこの名があるのだろう。
花は一重で小振りだが、写真に撮ったものは色の濃い紅色であった。
写真は3月に小石川植物園で撮った。
学名:Prunus incisa cv. Sousyunzakura
★早咲きの桜競いて花の宴
一足早い花見の季節

