乙女椿(オトメツバキ)2


椿(ツバキ)は日本原産である。
学名をカメリア・ジャポニカ(Camellia japonica)という。
品種は膨大で、日本産のものだけで2000種を超えるという。
乙女椿(オトメツバキ)はその中の一つで、ユキツバキ系の園芸品種である。
江戸時代から栽培されている。
ツバキ科ツバキ属の常緑低木である。
樹高は1~2メートルである。
葉は卵形で藪椿(ヤブツバキ)よりも小さい。
花期は2月~4月である。
ピンク色の花びらを重ねた千重咲きの中輪で、咲き始めが特に美しい。
俳句の季語は春である。
写真は3月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Camellia japonica f. otome


★薄紅の衣を重ね楚々として
 乙女椿のいま花開き
☆薄紅の花を見事に飾りつけ
 乙女椿が賑やかに咲き


乙女椿(オトメツバキ)


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