黄花甘菜(キバナアマナ)


黄花甘菜(キバナアマナ)はユリ科キバナノアマナ属の多年草である。
黄花の甘菜(キバナノアマナ)とも言う。
中部地方以北の本州から北海道にかけて分布し、日が当たる草むらや土手などに生える。
名の由来は甘菜(アマナ)に似て黄花種であることからきている。
草丈は15センチくらいである。
開花時期は2~4月である。
茎の上部に花柄を何本か出し、その先に一つずつ花をつける。
花柄の長さは不揃いである。
アマナ属の甘菜(アマナ)は茎の先に一つの花しかつけない。
このため属が異なる。
花びらの外側はやや緑色をしている。
花柄の下に小さな葉があり、これが包である。
その下に細い葉があり、さらにその下に長い葉が1枚ある。
写真は4月に箱根湿性花園で撮った。
学名:Gagea lutea


★北国で陽射し求めて咲くという
 黄花甘菜は花柄を伸ばし



黄花甘菜(キバナアマナ)2



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