菊咲一華(キクザキイチゲ)2


菊咲一華(キクザキイチゲ)はキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草である。
北海道から本州の近畿地方にかけて分布し、林床や草原に生える。
「菊咲」は菊に似た花を咲かせるという意味であり、「一華」は一輪の花を咲かせることを意味する。
似た花に東一華(アズマイチゲ)があるが、菊咲一華(キクザキイチゲ)のほうが葉が細かく裂けている。
草丈は15~20センチくらいである。
開花時期は3~4月くらいである。
花茎の先に白ないし紫の花を1個つける。
花弁に見えるのは萼片である。
写真は3月に川口グリーンセンターで撮った。
学名:Anemone pseudo-altaica


★北国に春の訪れ知らせ咲く
 菊咲一華の花は小さく


菊咲一華(キクザキイチゲ)