マーガレットはキク科キク属の多年草である。
原産地はモロッコ沖のカナリア諸島で、日本へは明治時代に渡来した。
別名は木春菊(モクシュンギク)である。
これは、枝や茎に木質化する性質があり、若葉が春菊に似ていることからきている。
主にフランスで改良されたことからパリ・デージーとも言われる。
なお、マーガレットの名はギリシャ語のマルガリーテ(真珠)に由来している。
草丈は50~150センチくらいになる。
開花時期は12月~7月と長く、白い可憐な花を咲かせる。
中央の管状花は黄色である。
花径は5センチくらいである。
次々に花を咲かせて長く楽しめることから、広く親しまれて身近な花になった。
現在では、春菊と交配して作りだされた黄花の花や桃色の花もある。
また、一重咲き、八重咲きと形状もさまざまである。
俳句の季語は夏である。
写真は3月に川口グリーンセンターで撮った。
学名:Argyranthemum frutescens(=Chrysanthemum frutescens)
★緑野に白を敷き詰め可憐なる
マーガレットは花嫁の花
☆様々な花の形に変われども
親しみの花マーガレット

