支那満作「パリダ」は、支那満作(シナマンサク)の園芸品種の一つである。
支那満作(シナマンサク)はマンサク科マンサク属の落葉小高木である。
原産地は中国中部である。
1879年に発見され、同年にイギリスに渡っている。
満作(マンサク)と区別がつきにくいが、支那満作(シナマンサク)のほうが香りは甘く強い。
また、花が咲く時期にも褐色の枯れ葉が残っていることが多い。
ねじれたリボンのような花を枝いっぱいにつけた様子は、不思議な美しさを漂わせている。
支那満作「パリダ」は、花弁が大きくたくさんついて、色が薄い。
ヨーロッパで改良されたものであろうか。
開花時期は2月である。
写真は2月に神代植物公園で撮った。
学名:Hamamelis mollis 'Pallida'
★春風に甘き香りを載せ運ぶ
パリダは茂る不思議の姿

