プリムラ・マラコイデス


プリムラ・マラコイデスはサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
原産地は中国の雲南省や四川省で、山地に生える。
20世紀前半にイギリスを中心に品種改良が行われた。
和名を化粧桜(ケショウザクラ)という。
夏に弱いので園芸的には一年草扱いをされる。
草丈は30~40センチくらいである。
葉は細長い卵形ないし楕円状の卵形で、根際から生える。
表面は細かな毛に覆われ、裏面は白粉を帯びる。
開花時期12~4月である。
花茎に輪状になった小花が、段をなしながら咲く。
花の色は赤、桃色、白などである。
写真は3月に神代植物公園で撮った。
学名:Primula malacoides


★段をなし次から次と咲き上る
 マラコイデスはポピュラーな花


プリムラ・マラコイデス2