紅紐の木(ベニヒモノキ)2


紅紐の木(ベニヒモノキ)はトウダイグサ科エノキグサ属(アカリファ属)の常緑低木である。
原産地はインド、マレー半島、西インド諸島などである。
樹高は2~4メートルくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の表面は暗い緑色で、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6~9月だが、暖地では周年性がある。
花穂は赤く長い。
花穂の長さは20~50センチくらいになる。
花弁は退化していて無い。
同属で草本のキャットテール(Cat tail)とよく似ている。
英名はシュニールプランツ(Chenille plant)である。
シュニールというのは、艶があって毛足の長いシュニール糸を指している。
写真は1月に夢の島熱帯植物園で撮った。
学名:Acalypha hispida


★温室に赤い花の穂垂れ下がる
 紅紐の木の不思議な姿


紅紐の木(ベニヒモノキ)