料理菊(リョウリギク)はキク科キク属の多年草である。
食用菊(ショクヨウギク)とも呼ばれる。
花弁を食用とするが、苦みが少なく、香りもよい。
主な料理菊(リョウリギク)には二つの系統がある。
一つは青森県を中心に生産される阿房宮である。
花の色は黄色く、古くから漢方薬とされていた菊の苦味をおさえて食用に改良したものである。
もう一つは山形県や新潟県で生産される紫がかったピンクの延命楽である。
開花時期は10~11月である。
写真は11月に都立薬用植物園で撮った。
学名:Chrysanthemum morifolium Ramat
★鮮やかな黄金の色に輝いて
阿房宮咲く海辺の畑

