水雛罌粟(ミズヒナゲシ)はキバナオモダカ科ミズヒナゲシ属の水草である。
原産地は南アメリカで、日本へは昭和時代の初期に渡来した。
浮葉(ふよう)植物といって浮葉をもった水草である。
泥の中に根を下ろし、蔓状の茎で水面を這い、長さ4~8センチくらいの厚みのある葉を水面に広げる。
名の由来は、花の形が雛罌粟(ヒナゲシ)に似ていて水面に咲くことからきている。
開花時期は7~10月くらいである。
直径5センチほどの黄色い綺麗な花をつける。
ウォーターポピーの別名もある。
写真は10月に清水公園花ファンタジアで撮った。
学名:Hydrocleys nymphoides

