水蝋の木(イボタノキ)


水蝋の木(イボタノキ)はモクセイ科イボタノキ属の落葉低木である。
日本各地に分布し、生け垣などにも利用されている。
樹高は2~4メートルくらいになり、よく枝分かれする。
葉は向かい合って生え、長い楕円形をしている。
葉の周りにぎざぎざはなく全縁である。
開花時期は5~6月である。
枝先に筒状をした白い合弁花を数個つける。
花の先端は4枚に分かれていて、雄しべが2本ある。
よい香りがする。
また、秋には黒く小さい実をつける。
写真は6月に小石川植物園で撮った。
学名:Ligustrum obtusifolium


★枝覆い花を咲かせて水蝋の木
 手招くような香りを載せて